左から)前田航基、伊原六花、小西詠斗、伊藤理々杏(乃木坂46)

10月24日より放送スタートする連続ドラマ『どんぶり委員長』(BSテレ東、毎週土曜24:00~/テレビ大阪、毎週土曜24:56~)のオンライン記者会見が20日に開催され、伊原六花、小西詠斗、前田航基、伊藤理々杏(乃木坂46) が出席。主演を務める伊原は、小西らとエンディングで流れるどんぶりダンスを満面の笑顔で生披露し「ドラマの終わりにみんなで踊るダンスでパワフルになっていただければ」と注目ポイントとしてあげていた。

同ドラマは、市川ヒロシによる「どんぶり委員長」(双葉社アクションコミックス)を実写ドラマ化。クラスメイトから真面目で高飛車と思われている委員長(伊原)が、同級生の吉田(小西)が作った親子丼に出会ったことで「どんぶり飯」に魅了されていく姿をユーモアたっぷりに描く。

9月25日から撮影がスタートし、約1か月が経過。伊原は“どんぶり飯”を通じて交流を深めていく吉田という役柄について「委員長とは正反対。最初はすべてに対して“はしたない”と一喝してしまう」と説明。役柄同様、撮影開始当初は、伊原・吉田共に緊張しぎこちなかったというが、撮影が進むにつれ、物語の委員長と吉田と同じように、少しずつ距離が縮まっていったと語った。

物語の見どころの一つとして、委員長がどんぶり飯をかっこむシーンがある。伊原は「プライベートでもあまりどんぶりをかっこむことがないので、どうやったらおいしく見えるだろうと考えていたのですが、撮影が始まると、どんぶりがめちゃめちゃおいしくて、表情に苦戦することはありませんでした」と素の伊原の“かっこみ”が見られるという。

数々のどんぶりが劇中登場するが、伊原は「タバスコ好き好きすき焼きトマト丼」がいまの一番のお気に入りだという。「名前の通りトマトの入ったすき焼きにタバスコをかけるというどんぶり飯なのですが、想像以上にトマトがすき焼きに合うんです」と絶賛。

また、博多からアイドルとして上京してきた転校生・山笠静香役として参戦する伊藤は、吉田をめぐり委員長と恋敵となる。劇中では、伊原と睨み合うシーンも多いというが「ドラマの経験もあまりなく、しかも恋のお芝居もしたことがないので、大きな挑戦です」と意気込みを述べると「すごく新鮮で刺激をもらっています」と目を輝かせていた。

また伊藤は「山笠さんは博多から、私は沖縄からアイドルになるために上京してきたという共通点があるので、シンパシーを感じています」と語ると「自分の経験を踏まえながら、山笠さんの感情を考えています」と役作りについて述べていた。

<第1話 あらすじ>
ばたふ学園2年C組の学級委員長(伊原)は裕福な家庭のお嬢様育ち。真面目でちょっと高飛車な彼女はある日、調理実習をサボったクラスメイト吉田(小西)に食材の鶏肉を届ける。そこで吉田の作った親子丼に興味を持った委員長は翌日、学校で吉田に親子丼を作るよう命じる。それは、委員長とどんぶりの奇跡の出会いだった。

今までどんぶりを食べたことのなかった委員長は、どんぶりの魅力に目覚めた。そして、次から次へと吉田へ注文をする。ひたすらどんぶりを作る吉田。ひたすら食べる委員長。それはいつしか恋へと……?