ダービーで2得点を挙げたイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images

 ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、自身の公式Twitterで自らの健在ぶりをアピールした。

 今月3日に39歳の誕生日を迎えたイブラヒモヴィッチは、新型コロナウイルスの陽性反応による隔離から復帰して、17日に行われたセリエA第4節インテル戦に先発出場。11分に自ら倒され獲得したPKのキッカーを務めると、一度は相手GKに止められたものの、こぼれ球に素早く反応して先制点をマーク。16分にはラファエル・レオンのクロスに合わせて追加点を記録した。

 ミランは29分に1点を返されたが、逃げ切って2-1で勝利した。4年ぶりとなる“ミラノ・ダービー”での勝利は、クラブの記念すべきセリエA通算1400勝目に。1995-96シーズン以来、25年ぶりの開幕4連勝となり、単独首位に立っている。

 リーグ戦2試合の出場で4ゴールを記録するなど、新生ミランをけん引するイブラヒモヴィッチは、ダービーから一夜明けて自身の公式Twitterを更新。お馴染みの“ズラタン節”で健在ぶりをアピールした。

「ミラノには、いまだかつて王がいたことがない。この街には1人の神がいる」

 ズラタン効果もあり、例年にも増して不振脱却への期待感が高まるミランは、22日にヨーロッパリーグ・グループステージ第1節でセルティックと対戦。26日にセリエA第5節でローマと対戦する。