JALUX、空港ラウンジのカレーをECサイト「JALショッピング」で再現

JALUXは、同社のカタログ通販事業などと連携したECサイトを運営している。近年はコラボグッズなどの独自商品を強化。空港ラウンジの人気メニューを再現した冷凍カレーなど、同社ならではの魅力的な商品を打ち出している。

「JALショッピング」は、日本航空(JAL)の機内誌に掲載された商品や、旅行用品などを販売する総合ECサイト。JALのマイルをポイントとして使用することができる。JALのロゴをあしらった各種グッズなども、定番商品として人気を博している。

コロナ禍で空港や施設内の実店舗などの運用が制限される中、ECのニーズが高まっているという。その中で注力している分野が独自商品の開発だ。

10月には、「JAL特製オリジナルビーフカレー」を発売した。羽田空港・成田空港国際線JALラウンジの定番として長らく親しまれてきた人気メニューを、外出自粛中も体験できるよう開発したものだ。

8月の開発当初は、JALマイレージプログラムの会員向けに販売してきた。しかし、ユーザーの要望を反映し、ECでの販売が実現したという。

「自宅でもラウンジの味を楽しんでいただけるよう、改良に改良を重ねた自信作。ECを通じてさまざまな人に味わってもらいたい」(広報)と言う。

近年は、アパレルを中心としたブランドなどとのコラボも行っている。その中でも強化しているのが4月に刷新したJALの制服に関連した各種グッズだ。


ファンの声から生まれたコンパクトバッグ

人気エコバッグ「Shupatto(シュパット)」に客室乗務員のスカーフの柄を使用したコンパクトバッグは、初回生産分が完売するほどの人気商品となっている。こうしたコラボ商品の開発には、ユーザーから寄せられた意見や要望を反映しているという。


「JALショッピング」
https://www.shop.jal.co.jp/