「日本人は英語の授業を長年受けるにも関わらず、日常の英会話もままならない人が多い」……そんな言説を聞いたことがある人も多いのでは。一方で、実際に英語を使う職業でなくても、英会話を習得して海外旅行なんかが楽しめたら良いですよね。

なぜ、英語の知識はあるのに英会話が苦手になってしまうのか。その理由のひとつを意外な目線から考えた、すきえんてぃあさん(@cicada3301_kig)のツイートに賛同が集まっています。そのツイートとは……。

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英会話できない理由、人によっては割とガチで

「いっけねぇ!俺って日本語でも雑談苦手だったわ! そりゃ英語も話せんわ」

という盲点がある

(@cicada3301_kigより引用)

たしかに英会話が苦手どころか「会話そのものが苦手」という場合があることを見落としていました……。であれば、英語をどれだけ習得しても、意味がないかもしれません。「自分のことだ!」とハッとした人も多いのでは。

この投稿を見た読者からは、

  • 「英語習っていた時に外国人と話ししたいと思ってなかったことに気がついた」

  • 「リスニング苦手でなんでだろう、と思ってたら日本人の話すらまともに聞けてなかったこと気付きました」

と身に覚えがあるとのコメントが。

  • 「私じゃん。オンライン英会話で何がつらいって、話題探すことだったりする。」

という声も聞かれました。

実際に、語学が堪能な人たちの特徴は、些細なことも拾い上げて会話の糸口を作るコミュニケーション能力の高さという声も上がっています。そうは言っても、口下手で人と会話することが苦手という人に、いきなり雑談力を上げろと言っても無理な話。まずは相槌を打つことから始めてみてはいかがでしょう。

「みなさん英語に限らず言語学習頑張ってください〜」(すきえんてぃあさん談)。

英会話の上達には、コミュ力の向上も必要だったという、考えてみれば当たり前のことに、すきえんてぃあさんのツイートが気が付かせてくれました。日本語もおぼつかないのに、英語なんて……とは思わずに、日本語の会話力を磨くために英会話を勉強するという逆転の発想もいいかもしれませんね。