『フルバ』イベントにモゲ太登場!? 石見舞菜香や島崎信長ら豪華キャストが送る朗読劇、必見!!

2020年10月11日(日)に開催されたTVアニメ『フルーツバスケット』2nd season生配信イベントの模様をご紹介! 主人公・本田透を演じる石見舞菜香、草摩由希役を演じる島崎信長ら豪華キャスト陣総勢17名で送られた朗読劇など、見どころ溢れる当イベントをぜひご覧あれ!

『フルーツバスケット』(原作・高屋奈月)は『花とゆめ』(白泉社)にて、1998年〜2006年まで連載された大人気少女漫画。
全世界コミックスの累計発行部数は3000万部を突破(コミックスは全23巻、愛蔵版は全12巻刊行)し、2001年にTVアニメ化され(全26話放送)。2009年には舞台化を展開した。
連載が終了し15年以上経った今でも、根強い人気を誇っている作品だ。

2015年9月からはWEB上でフルバの数十年後を描いた『フルーツバスケット another』の連載が開始し、コミックスの累計発行部数(既刊3巻)は60万部となった。
そして、2019年4月より新スタッフ&キャストにより全編アニメ化となり、2019年4月~9月に1st seasonが、2020年4月~9月には初のアニメ化ストーリーとなる2nd seasonがテレビ東京ほかにて放送された。
さらに2021年には、最終章となるThe Finalの放送も決定している。
本作は唯一の家族だった母親を亡くした女子高生の本田透が、縁あってクラスメイトの草摩由希やその親戚の紫呉、夾たちと暮らすことに。しかし、”十二支の物の怪憑き” である草摩家には、代々異性に抱きつかれると、憑かれた物の怪に変身してしまうという秘密があり……。
それぞれの葛藤や悩みを丁寧に描いたストーリーで見る者を引き込む世界観、透たちが織りなす人間模様が魅力的な『フルーツバスケット』。
そんな本作でキャラクターたちに息を吹き込むキャスト陣が、「朗読劇」でまた違った魅力を引き出してくれた生配信イベントを早速ご紹介しよう。

(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会



【アニメ『フルーツバスケット』2nd seasonスペシャルイベントレポート】
◆総勢17名の豪華キャスト陣が登場!!
オープニング映像が流れ、石見舞菜香(本田 透役)、島﨑信長(草摩由希役)、内田雄馬(草摩 夾役)、中村悠一(草摩紫呉役)、釘宮理恵(草摩楽羅役)、潘 めぐみ(草摩紅葉役)、古川 慎(草摩潑春役)、興津和幸(草摩はとり役)、上田麗奈(草摩杞紗役)、大地 葉(草摩燈路役)、河西健吾(草摩利津役)、豊崎愛生(草摩依鈴役)、梅原裕一郎(草摩紅野役)、種﨑敦美(魚谷ありさ役)、佐藤聡美(花島 咲役)、江口拓也(真鍋 翔役)、加隈亜衣(倉伎真知役)の総勢17名の豪華キャストが登場。
興津は「雪が溶けると春になります。では台風が過ぎると…?フルーツバスケットのイベントが始まります!」と出だしの勢いをつけた。

◆イベントコーナーで大盛りあがり!!
そして最初のコーナーがスタート。
まずは「思い出バスケット」ということで、前半と後半に分かれてキャストが物語や自身について語った。

前半組は、石見、中村、古川、興津、豊崎、梅原、種﨑、佐藤。
印象的なシーンということで、魚谷ばりに気合の入ったTシャツを着た種﨑は、紅野との出会いをセレクト。
「うおちゃんがかわいくて…」とシーンを熱弁すると、紅野役の梅原は「種﨑さんにひっぱってもらった」と感謝の気持ちを語った。

潑春と依鈴のシーンをセレクトしたのは古川。
「なかなかキスシーンを演じることがなくて、いつものフルバメンバーの前でこのシーンを演じることに緊張した」と振り返る。
中村も「いいよ、このシーン」と絶賛。豊崎も「潑春がマイペースだけど器が広くて……ここでぐっと潑春のファンがふえたのでは!?」と思いを吐露すると、その解答に「いやいや豊崎さんの演技に助けられて……」とお互いに褒め合うというフルバメンバーの仲の良さがうかがえる瞬間となった。

◆変身するなら何がいい? 質問コーナーを拝見!
続いてキャストに関する質問に。
「変身できるとしたら何の動物になりたい?」という問いに梅原は「金持ちの家で飼われている猫。ずっと寝ていたいんですよね…」と回答すると、「私も!」と他キャストからも賛同の声があがった。

続いて「高校生時代の思い出は?」の問いに中村は、「声優になることを決めていたので、それを学校の先生に言ったらすごい止められてた」と語ると、「え、ド〇〇もんに出たら教えてね、と先生に僕は言われましたよ!」と古川。
中村は周りのキャストからの賛同が得られず、「ええ~!? ほんとに?」と笑い溢れるひと時となった。

◆アフレコでイメージが!?
続いて後半組・島﨑、内田、釘宮、潘、上田、大地、河西、江口、加隈が登場。
島﨑がセレクトした思い出のシーンは真鍋に透への想いを語るシーンとのこと。
「2nd seasonで由希はすごく成長していて、真鍋という存在が大きい」と島﨑が話すと、江口は「真鍋は壁がないから、由希も壁を作らなくてすんだんじゃないかな」と、互いに男の友情について語り合った。

続いて「アフレコを通してイメージが変わった人は?」という問いに、釘宮は「おーい! 舞菜香ちゃーん! 楽屋にいるかなー! すきだよー!」と叫び、「この時代に舞菜香ちゃんがいてよかったって思うくらい、そのくらい透にマッチングしてて、毎回感動してました!」と楽屋にいるご本人に届くほどの熱量で思いを語った。

そして「変身できるとしたら何の動物になりたい?」という問いに加隈は、「犬! お腹をなでられるだけで幸せになれるっていいなぁ」と可愛らしく回答。
河西は「人間、それか鳥かな。どこにでも飛んでいけるから」とクールに答え盛り上がりを見せた。

そしてトークは江口の高校時代のエピソードに。
「毎日往復20キロ自転車をこいでいて、体力だけ異様についちゃって、それが後々の人生に活きてる! 人生体力勝負だな!」と笑いを誘っていた。

まだまだイベントは続く! お次はバラエティコーナー⇒

◆フルーツにちなんだバラエティコーナーも
引き続き「バラエティコーナー・チーム対抗! 視聴者なんでもバスケット」へ。
「高校生チーム」は石見、島﨑、内田、潘、古川、種﨑、佐藤、江口、加隈、そして「年長年少チーム」は中村、釘宮、興津、上田、大地、河西、豊崎、梅原らに分かれて対決!!
対決方法は、ツイッター上で投稿された二択の質問のうち、視聴者からの投票が多い方を予想するというもの。
「フルーツの王様といえば?」という問いでは、メロンと答えた年長・年少チームが見事勝利。しかし中村が「横で興津さんがずっとマンゴーマンゴーと言ってきて、混乱させてくるんですよ」と仲の良さをみせていた。

引き続き「自分が生徒会でやるとしたら?」の質問になると、どちらのチームも回答は「書記」。理由は「責任を負いたくない!」との回答が多かった模様。

続くツイッターの回答が50%になる問いを考えるというコーナーに移ると、「年長年少チーム」は「ネコVSネズミ」、「高校生チーム」は「Tシャツを着るなら牛柄、虎柄どっち?」という質問に決定。
見事高校生チームが勝利した。

続いてのゲームコーナーは「なんて言ってる?アニマルバスケット!」。
動物の写真についてキャストが何といっているか回答するコーナーだったが、なんでもありのテンションの高いコーナーに変貌。
石見は「誰だ! こんなところに落とし穴をつくったのは!」と可愛く答えると、「なんかこの方向性でいいんじゃない?」と各方面で合意が。
梅原の「耳、ここじゃないから聞こえない!」の完ぺきな回答には拍手が飛び交い、島﨑は「こな~ゆき~ねぇ!」と大声で歌う男気を見せ、潘は「キリンさんより、ゾウさんがお好きでしょ!?」と、それぞれの珍回答が飛び交った。
そして内田の回答のみナイスバスケットがもらえず、内田のフルバチームでの愛され度が垣間見えた瞬間だった。

◆生ライブ、開催!
引き続き、土岐麻子による 2nd season 第2クール オープニングテーマ『HOME』の生ライブへ。
心にすっとはいってくる歌声と、フルーツバスケットの物語を思い起こさせる素敵な歌詞に、会場は暖かい雰囲気に包まれた。
歌唱後に土岐は「歴史のある作品に関われて嬉しかったです。作詞をするときは、実際に東京だったらどの街なんだろう? とイメージしながら作りました。また豊崎さんがライブに来て下さったことがあって、嬉しかったです」と、プライベートの一面もうかがわせた。


◆朗読劇、開催!
そしてイベントは終盤・ファン待望の、総勢17名の豪華キャストで送る朗読劇へ。タイトルは『モゲ太ゲットなのですっ』。
巷で人気を博していたアプリゲーム『モゲ太ンGO』にハマった紫呉から「レアモゲ太を捕まえてきてほしい」と頼まれた透、由希、夾が街に繰り出し、草摩家の人々や生徒会メンバーと遭遇するというお話に、ツイッターではファンからの「最高!」「嬉しい!」という喜びの声で溢れた。

◆透が締める、今後の『フルーツバスケット』
最後に主人公・本田 透を演じる石見からコメントが。「本来は皆さんにお会いしたかったのですが。また世の中が落ち着いてきたら、是非また一緒に遊びましょう!そして来年はついにThe Finalの放送が決定してますので、是非観ていただきたいです!変わらない熱量で作り上げていますので、一話も逃さずその熱量を感じていただけたら嬉しいです!」と締めくくり、2nd seasonの集大成であるイベントは幕を閉じた。

アーカイブに関する情報は後日公式より発表となるので、ぜひチェックしてみよう!

(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会