有吉「何を勉強したんだよ!」お笑い専門学校卒の後輩芸人をイジリ倒す
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」。10月4日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号の関太と松崎克俊を迎えてお送りしました。


松崎克俊、有吉弘行、関太



アシスタントの2人は、専門学校東京アナウンス学院の芸能バラエティ科出身。同学院は、数多くの声優、俳優、お笑い芸人、タレント、歌手、ナレーターなどを輩出しています。

2人が同じ学び舎だったことを聞いた有吉は、「専門学校に行ってお笑い芸人やってんだ? すごいね。お笑いを専門学校に学びに行ったの? お笑いって習うんだ? お笑いの専門学校で何を勉強したの?」と質問攻め。

関は「小っ恥ずかしい」と言いつつ、「ダンスやパントマイムとか、歌や殺陣とか、いろいろやりましたね。そのとき学んだことは、いま使ってないですけど(苦笑)」と答えます。

そんな2人を面白がって「専門学校でお笑いを学んだお2人と、私みたいな我流の汚いフォームでやっている人間と比べると、ちょっと恥ずかしいんですけど……(笑)」と謙遜のフリをする有吉。

放送が進んでこの日のメッセージテーマを発表した有吉が、「どうぞ!」と宛先のインフォメーションをアシスタントに振ったところ、急にあたふたする2人。「いきなり(この日のメッセージテーマだった)好きな動物を聞かれたのかと思って……心臓が止まるかと思いました(汗)。すみません!」と弁解する関。

勘違いでポンコツぶりを露呈してしまった関に、有吉は「そんなこと専門学校で教えないだろ。急に『好きな動物を言え!』とか言わないよ。いまのは“(メッセージの)宛先を読んでください”っていう振りですから。何を勉強したんだよ、専門学校で」と攻め立てます。

「そうですね、それは習っていなかったです。ちょっと考えちゃいました。すみませんでした!」と平謝りの関。気を取り直し、メッセージの宛先をハキハキと読み上げると、「やっぱり上手いね、専門学校に行っていると」と褒める有吉。

関が「発音、発声、滑舌とか、そのあたりのことは習いました!」と胸を張ると、松崎も「(言葉の練習で)『外郎売(ういろううり)』とかやりましたね」と続きます。すると有吉が「外郎売、やってみて」と振ると、「えーっ、えー、程ヶ谷、鎌倉……えー」としどろもどろの松崎。そんなグダグダな様子に、有吉は「『えー』が多いなっ!」とピシャリ。

「すみません。(習ったことが)身になっていないです……」と松崎も平謝り。有吉は「いいなぁ、ダンスとかタップとか勉強できて。パントマイムまで勉強できるんだろ? 最高だな、お笑いの専門学校。俺なんてパントマイムやったことないよ。ダンスも外郎売もやったことないわ。自分が専門学校に行っていないことを悲しく思うね」と専門学校卒との比較を続けます。

関が「(芸能界での)いまのお互いの位置を見ると、(専門学校には)行かないほうがよかったかな、と。お笑いは我流がカッコイイ、習うもんじゃないなって……」と反応すると、有吉は「いま通っている子たちもいっぱいいるからさ、そこはやっぱりそういう子たちの“希望”であり続けないといけないんじゃない? 俺なんて、自分のためにやっているだけよ。好き勝手やって、野垂れ死ぬだけよ」と指摘すると、「1番カッコイイじゃないですか! なんの文句も出ない」と感服する関。

また2人は、卒業生として同学院のパンフレットに掲載されたり、実際に生徒たちの前でネタを披露したりと、卒業をした後も学校と関わりがあるそうで「いいな~。『先輩!』なんて言われんの? うらやましいな~。俺なんて、『先輩』って呼んでくれる人いないよ」と有吉。

ちなみに、2人ともそのときの学費は親が出してくれたそうで、有吉は「親に金借りたの? 恥ずかしい……親に『お笑いを勉強するから、金貸してくれ』って?恥ずかしいねぇ」とツッコみつつも、「まぁいいや、頑張んなさい」と2人を鼓舞していました。

<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国19局ネット
パーソナリティ:有吉弘行
番組Webサイト:http://www.jfn.jp/dreamer
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