多くの人が観ているのにまだ自分が観ていない洋画はありませんか? あるいは、時間があって映画でも観ようとしたとき、なかなか観たい作品が決まらなかったという経験はありませんか?

そのような人に向けて、この記事では年間興行収入のデータをもとに一度は観ておきたい洋画(2019年版)をランキング形式でご紹介します。アクションやSF、サスペンス、恋愛、コメディなど、まだ見ぬ名作との出合いに役立ててみてください。

【2019年版】洋画の興行収入別、映画ランキングはこちら!

  • 【2019年版】洋画の映画ランキングはこちら!

    【2019年版】洋画の映画ランキングを紹介します

一般社団法人日本映画製作者連盟(映連)が2020年1月に発表した2019年の映画興行収入をもとに人気映画のあらすじや見どころをご紹介します。

第20位:14億円/マレフィセント2

『眠れる森の美女』で、オーロラ姫へ永遠に眠る呪いをかけたヴィラン(悪役)のマレフィセントを主人公にした物語の第二弾。マレフィセント役にアンジェリーナ・ジョリー、オーロラ姫にエル・ファニングというキャスティングは前作と同様です。

オーロラ姫とフィリップ王子(ハリス・ディキンソン)との婚礼により、人間と妖精双方に平和と幸福が訪れるはずでした。しかし、ふたりの婚礼には妖精界を滅ぼそうとする罠が隠れていたのです。

前作でマレフィセントとオーロラ姫との間に生まれたきずなは引き裂かれてしまうのか、マレフィセントはオーロラ姫を救えるのか、マレフィセント自身が背負っていた衝撃の運命が解き明かされます。

監督:ヨアヒム・ローニング
出演:アンジェリーナ・ジョリー
劇場公開日:2019年10月18日
上映時間:118分
配給:ディズニー

  • マレフィセントを演じたアンジェリーナ・ジョリー

    アンジェリーナ・ジョリー演じるマレフィセント (C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

第19位:15.1億円/アリー/ スター誕生

才能があるにもかかわらず、自信のなさから歌手になる夢を諦めかけていたアリー(レディー・ガガ)。ある日、有名ミュージシャンのジャクソン・メイン(ブラッドリー・クーパー)と出会い、激しく惹かれあいながら一気にスターダムをかけあがっていきます。しかし、アリーは成功するにつれて、自分を見失っていくのです。

本作は、歌手レディー・ガガの映画初主演作。2019年の第91回アカデミー歌曲賞、第76回ゴールデングローブ賞の最優秀主題歌賞と、歌も楽しめる作品。レディー・ガガの書きおろし楽曲やパフォーマンスにも注目です。

監督:ブラッドリー・クーパー
出演:レディー・ガガ
監督:劇場公開日:2018年12月21日
上映時間:136分
配給:ワーナー・ブラザース映画

第18位:16.4億円/アクアマン

海底帝国アトランティスの王女と人間のハーフであるアクアマンを、ハワイ出身の俳優ジェイソン・モモアが好演。仲間と家族を愛し熱いハートを持つアクアマンは、アーサー・カリーとして人間界で成長するも人類を征服しようとするアトランティスとの戦いに身を投じていきます。

本作は『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン監督による作品で、愛嬌たっぷりのモモアに笑いがとまらないシーンも。最強相棒の美女メラ(アンバー・ハード)とともに戦い、サメやシャチなど海洋生物を自在に操るアクアマンの姿は、まるでアトラクションのようです。

監督:ジェームズ・ワン
出演:ジェイソン・モモア
劇場公開日:2019年2月8日
上映時間:143分
配給:ワーナー・ブラザース映画

第17位:18.4億円/IT イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。

スティーブン・キングの小説『IT』の映画化作品で、2017年公開の『IT/ イット“それ”が見えたら、終わり』の続編。ピエロのペニーワイズ(ビル・スカルスガルド)が象徴的なR15指定のホラー作品で、“それ”にまつわるすべての謎が明らかになります。

舞台は前作の27年後の世界。ビル(ジェームズ・マカボイ)、ベバリー(ジェシカ・チャステイン)が所属する「ルーザーズ・クラブ」の面々は、27年前に誓った約束を果たすため再び町に集まります。一方、町では再び連続児童失踪事件が起こります。

作中には「隠れペニーワイズ」が登場するなど、何度も観返したくなる細かな演出も。原作者であるスティーブン・キングもカメオ出演します。

監督:アンディ・ムスキエティ
出演:ビル・スカルスガルド
劇場公開日:2019年11月1日
上映時間:169分
配給:ワーナー・ブラザース映画

第16位:20.4億円/キャプテン・マーベル

アベンジャーズ誕生前の物語をブリー・ラーソン演じる主人公キャプテン・マーベル/ヴァース/キャル・ダンヴァースを中心に描きます。戦いの引き金は、記憶を失った戦士ヴァースに隠された秘密によるもの。孤独や不安を感じつつも立ち上がり、自在に姿を変える正体不明の敵との戦いやヴァースは記憶を取り戻せるのかという点に注目しつつ、衝撃の真実を見届けましょう。

マーベル初の女性ヒーローのキャプテン・マーベルをサポートするのは、スターフォースの司令官ヨン・ロッグ役のジュード・ロウ、ヒーローたちを率いる国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の長官ニック・フューリー役のサミュエル・L.ジャクソンなど。スクラル人、クリー人という宇宙人も登場します。

監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック
出演:ブリー・ラーソン
劇場公開日:2019年3月15日
上映時間:124分
配給:ディズニー

  • キャプテン・マーベルを演じたブリー・ラーソン (C)YOSHIKO YODA

    キャプテン・マーベルを演じたブリー・ラーソン (C)YOSHIKO YODA