「え? スッピン?」「それ部屋着?」…コロナ禍で増殖中“リモハラ上司”の無遠慮な言動とは?
乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめ、生活の“現場”で感じるモヤモヤやザラつきなどをリスナーとともにスッキリさせていく、TOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。10月6日(火)の放送では、リモートワークでのハラスメントを徹底調査。数々の雑誌と書籍を執筆するライターのアケミンさんも交えて「リモハラ」を深掘りしました。


アケミンさん(右)とパーソナリティの山崎怜奈



この日のテーマは、1通のメッセージから。「お風呂上がりでお化粧を落としたあとに急なリモート会議の要請があり、画面をオフにして参加したら『失礼だ!』と怒られた。ハラスメントでは?」(22歳女性)という疑問について、れなちとリスナーがその線引きを考えます。

リモートワークが定着しつつある今、社内でのパワハラ・セクハラのみならず、リモハラも他人事ではありません。れなちは「お風呂上がりに急に(会議は)きつい。プライベートと仕事の時間がわからなくなっちゃう」と、女性に同情しました。

リモハラについて、リスナーから多かった意見は「会社のオンライン飲み会」。「断ったら上司からグチグチと言われた」、「終わる時間がわからない」、「上司の話がいつまでも終わらない」などのほか、「女性が自室をさらすことによるセクハラ」といった声も。

今年4月、“リモートセクハラおじさん”について執筆したアケミンさんは「緊急事態宣言が発令されたころから、会社員の女性から『オンラインで男性上司にセクハラされる』との声を聞くようになった」と言います。その言葉による“性的嫌がらせ”は、「へえ、こんな感じの部屋なんだ」「それ部屋着?」など。

アケミンさんは「男性はよかれと思っているのかもですが、それは踏み込みすぎ」とピシャリ。ひどいリモハラになると「え? スッピン?」「独身だとコロナ怖いよね。誰か紹介しようか?」というものまで……。れなちは「普段と印象が違うから、(相手は)ほめているつもりかもしれないけど、あくまで仕事なのであまり言ってほしくない人もいるかも」と感想を口にします。

番組では、公式Twitterで「リモハラ」を感じたことがあるか、アンケートを実施。結果は、「リモハラ」を感じたことが「ある」という人が20%、「ない」という人が80%。れなち的本音として、「プライベートに、土足で踏み込むべからず!」と声を大にし、「服とか、すっぴんかどうかとか、あんまりズケズケと聞かないほうがいいと思うな(笑)。リモート会議での会話は、仕事の内容だけに留めよう、ね!」と総括していました。

<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/