ルックマンがフルアムに加入 [写真]=Getty Images

 フルアムは30日、ライプツィヒからイングランド人FWアデモラ・ルックマンを1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。

 現在22歳のルックマンは、チャールトンの下部組織出身で、2017年1月にエヴァートンへと完全移籍。同クラブでは公式戦48試合に出場し、4ゴール2アシストを記録した。

 同選手は2017-18シーズン後半、半年間のレンタル移籍でライプツィヒに加入し、ブンデスリーガ11試合の出場で5ゴール4アシストと活躍。昨年夏に完全移籍でライプツィヒに再び加わり、2024年6月30日までの契約を結んだ。しかし、昨季は出場機会の確保に苦しみ、公式戦の出場は13試合にとどまった。

 FIFA U-20ワールドカップ 韓国2017の優勝メンバーでもあるルックマンは、レンタル移籍に際し、フルアムのクラブ公式サイトを通じてコメント。「スコット・パーカー監督との会話を通じて、僕が求めるような関係性といった、良いフィーリングが得られたんだ。彼は若く、貪欲な監督だ。僕もまた、若く、貪欲な選手だし、良いコンビだと言えるよ」と語り、パーカー監督の存在が昇格組フルアムに加入する決め手となったことを明かした。