リンベル、送り先を後から入力できる「あとらくギフト」提供 ギフト購入時の「住所が分からない」を解決

カタログギフトの企画・販売などを展開するリンベルは9月30日、リンベルECサイトにおいて、決済を済ませた後で送り先の住所を入力できる「あとらくギフト」サービスの提供を開始した。「相手の住所が分からない」というギフト購入時の煩わしさの解消を図る。

「あとらくギフト」は、リンベルECサイトでの商品購入時に、先に決済を済ませて後から住所を入力することができるサービス。購入の時点で贈り先の住所が分からない相手は、ひとまず名前だけを入力して注文を完了することができる。複数件のギフトを購入した場合は、住所の分からない分だけ「あとらくギフト」を使用することも可能だという。

「あとらくギフト」を選択した相手の住所は、帰宅後など利用者自身が住所を確認してからの入力に加え、たとえば両親や友人など送り先の住所を知る人に専用のURLを知らせて入力してもらう、ギフトの贈り先である本人に専用のURLを送付し住所と希望の配達日を入力してもらうの3パターンから選択可能。URLを知らせて住所を入力してもらうことができるので、SNSでしか連絡を取り合っていない友人や知人にギフトを贈る際にも活用できる。


「あとらくギフト」の利用方法

昨今、カジュアルギフトや法人ギフトの需要により、ギフト市場全体は拡大傾向にあり、ギフトをネットで購入する人が増加しているという。一方で中元・歳暮などのフォーマルギフトの減少や、スマートフォン・SNSの普及、年賀状を出す人の減少など、「他人の住所を知らない」という人も増えているとし、「あとらくギフト」の提供により「相手の住所がわからない」という課題の解決を図る。

サービス開始時点での「あとらくギフト」の対象は、リンベルECサイトで販売するカタログギフトのみだが、今後対象商品の拡充を予定しているという。


「リンベル」の「あとらくギフト」
https://www.ringbell.co.jp/ringbell/contents/atoraku/