緑黄色社会 新曲「夏を生きる」制作エピソード
緑黄色社会が、9月29日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。9月30日(水)リリースのニューアルバム『SINGALONG』の“初回生産限定夏を生きた盤”に収録される新曲の「夏を生きる」について、楽曲が生まれたエピソードを語りました。



さかた校長:リョクシャカ先生は、4月にニューアルバム『SINGALONG』を配信リリースされていましたが、そのCD盤が9月30日に発売されます。おめでとうございます!

緑黄色社会:ありがとうございます!

さかた校長:僕も聴かせてもらいました。最初から聴いていくと同じバンドなのか?! って思うくらいいろんな色があって、すごく楽しかったです。(9曲目の)「愛のかたち」はちょっとトリッキーというか、他の曲と全然違って……入りから全員で歌ってクラップも入って、多幸感溢れる感じがしました。ライブの最後に聴いて、そのままみんなで居酒屋に行きたい曲ですね(笑)。

一同:(笑)。

さかた校長:このアルバムの通常盤は13曲入りなんですけど、初回生産限定夏を生きた盤には、新曲の「夏を生きる」が収録されたCDを付属した2枚組仕様になっています。この「夏を生きる」にはどんな思いが?

長屋晴子(Gt.Vo):去年の夏ごろから作っていた曲ではあったんですけど、当時は曲が進まなくて。それで今年の夏になる前に……こういう自粛ムードとかもあってちょっと重なる部分もあったので、この曲を進めたいなという気持ちになったんです。

さかた校長:はい。

長屋:それで自粛が明けてからレコーディングをして、曲を完成させました。こういう期間に作った曲だから、それも含めて『SINGALONG』にしたいねという話で、この“生きた盤”に入っています。


【緑黄色社会 『夏を生きる』Music Video / Ryokuoushoku Shakai】

さかた校長:この楽曲を聴いて……今年の10代の夏はいろいろなことがあって、すごく楽しんだというより、苦しんだり悩んだことが多かったと思うんです。夏休みも一瞬で終わったしすごく特別な夏だったと思うんですけど……この一瞬よりも速いと感じた夏は絶対これからの糧になると思うから、10代のみんなはこの曲を改めて聴いて、この夏をどう活かすかを考えてもらいたいなと思いました。

こもり教頭:楽曲とかエンターテイメントって、その当時の時代背景が出るじゃないですか。この夏を苦しく生きた人もいれば意外とスルっと抜けられた人、自分と向き合う時間が増えた人もいると思うんですけど、(今年発表された)“夏”というワードが入ったものは、大事な曲になっていくんじゃないかなと思いました。

緑黄色社会:ありがとうございます!

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月~金曜 22:00~23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/