焼肉うしごろ「横浜店」CRANE YOKOHAMA 5Fにオープン – 贅沢な限定メニューを堪能

サングは9月29日、CRANE YOKOHAMA 5Fに『焼肉うしごろ』横浜店をオープンした。同店舗は、グループ17店舗目にして都外初となる出店。

『焼肉うしごろ』は、国産黒毛和牛の中でも最高級とされるA5ランクのみを使用した焼肉店。素材を厳選し、繊細さにこだわった上品で深みがある味わいの逸品料理が、心のこもった細やかなサービスと、ゆったりと落ち着いたシックな空間の中で提供される。

そんな『焼肉うしごろ』がこのほど、文明開化の面影と異国情緒あふれる街「横浜」のCRANE YOKOHAMA 5Fにオープン。同店限定の新メニューを筆頭に、非常に希少な黒タンを使用した逸品や、保健所認可店でしか食べることができない生肉も堪能することができるという。

ヒレなどの希少部位を贅沢に使用した石焼ビビンバ。トリュフの風味と醤油ダレの焦げる香りを熱々の石鍋で。価格は2,800円。

横浜開港の年にイギリスから伝わったとされる欧風カレーを、黒カレーにアレンジした逸品。真っ黒なルーに、希少部位カイノミを使用したカツの赤身という鮮烈なコントラストが印象的。価格は2,600円。

揚げたての和牛ヒレカツに、たっぷりと野菜を使用した自家製デミグラスソースをまとわせたカツサンド。スタッフが目の前でトーストして挟んでくれる。価格は2,800円。

両面に無数の切り込みを入れ、龍の鱗を表現。熟練の焼き師が、表面はカリッと中はジューシーに焼き上げてくれる。ソースは、梅青唐辛子・ガーリックバター醤油・特製コチュジャンの３種。価格は2,600円。

極上希少部位ザブトンを軽く炙った握り。コクのあるキャビアの塩みとトリュフの華やかな香りがザブトンのとろける食感と甘みを引き立てる、贅を尽くした逸品。価格は1,400円。

※価格は全て税抜き。