「SCHOOL OF LOCK!」とーやま前校長がたかみなにエール「番組は終わるけど、言葉は続いていく!」
高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週月曜日は、CIAやFBIなどの内定を受けつつも辞退したベンチャー企業・執行役員のREINAさんとお届け。9月28日(月)の放送は、ゲストにグランジの遠山大輔(とーやま)さんを迎え、お送りしました。


左から、高橋みなみ、遠山大輔さん、REINAさん



いよいよ「これなに」ラストウィーク。最終回に向け、番組に縁あるさまざまなゲストを招いてきましたが、この日はTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の二代目校長・とーやまさん。「これなに」にはたびたびゲスト出演し、昨年は番組内でダイエットに挑戦。見事約5kgのダイエットに成功しました。

そんなとーやまさんも今年の3月に「SCHOOL OF LOCK!」を卒業。まずは、どうやって最後の日を迎えたのか聞いてみると、とーやまさんは数年前から「この場を退かなくてはいけない」と考えていたそう。なぜなら、「SCHOOL OF LOCK!」は10代向けの番組で、リスナーは入れ替わるも自身は年齢を重ね、離れていくばかりだから。近年は、いつ最後になってもいいように心掛けていたそうで、「(最終日は)もちろんめちゃくちゃ寂しかったけど、なんで泣いてんだって話ですけど、わりといつもと同じつもりでやった」と振り返ります。

そしてその翌日、「SCHOOL OF LOCK!」の先輩である元教頭のマンボウやしろさんからは「自分の子ども(リスナー)が新しいお父さんに懐いている姿は耐えられないから、聴くな!」と言われていたにも関わらず、とーやまさんは番組を聴取。いざ聴いてみると「自分ならこうしていた」といった具合にいろいろと思い始め、自然に聴くことができず、さらには最後にビックリ。なんと新しいMCが番組終了の挨拶をした途端、とんでもない量の涙が出てきたそう。「自分ではまだ終わっていなかった感じ。新体制で番組が終わったときに、本当に自分の役割が終わったんだなと思った」と大号泣。

また、退任時には3,640通もの手紙が番組に寄せられ、とーやまさんはそれをすべて読み、今なお手書きで返信中と言います。「1年でなんとか全部返したい」と思っているものの、現在まだ約3分の1ぐらい。リスナーからの手紙は毎日鞄に入れて持ち歩き、時間があるときに読んで、返信しているそうです。

そして、たかみなへのメッセージも、その手紙のなかにヒントがあったとか。というのも、自分でも覚えていないようなことがリスナーにとっては大事な言葉、頑張れるきっかけになっていることが多々あり、「番組はあと3日で終わりだけど、そこでストップしてしまうわけじゃない!」と、とーやまさん。「たかみなの言葉で生活が潤い始めたとか、今も頑張って生活している人もいる。彼らのなかでは、たかみなの言葉は続いていく、そう思ったほうがいい。誇りに思ってよ、 ずっと続いていくんだよ!」と鼓舞します。

REINAさんにとっては、この日が最終日となりますが、今はポジティブに考えているそうで、「やっぱり悔しい、もっと続けたいと思っていたけど、リセットして前を向いて歩いていきたい」と気持ちを新たにしていました。

最後にとーやまさんは9月30日(水)のフィナーレに向け、「すべてを出し尽くしてほしい!」とたかみなにアドバイス。「うまくやる必要は一切ないと思うし、思ったこと、感情を全部ぶつける最後の日であってほしい」と言い、「最後にこういう気持ちになれたらいい、楽しく、ハッピーに!」とのエールとともに、andymoriの「ハッピーエンド」を選曲していました。

【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani