ちょこっと探訪、茨城県へ|6台の空冷ポルシェでBBOCツーリングレポート

6回目の今回は、ちょっと930ネタから脱線して、先日開催されたツーリングについてレポートしてみたいと思いますので、お付き合いください。

以前ちらっと書きましたが私、東海圏から関東圏に単身赴任してまいりまして、今回BBOC(Big Bumper Owners Club)の関東支部の皆さんが「歓迎ツーリング」を企画してくれました。コロナ禍の折ですから、こじんまりとしたツーリングでしたが、とにかく久々にポルシェを連ねて走れて、なんとも充実した一日でした。 

さて、9月某日の日曜日。集合場所は北関東自動車道 笠間PA。6台の空冷ポルシェが集まりました。(930Turbo:3台、930:3台、964:1台)初めましての方もみえますが、これも共通の趣味を持つ人たちの利点ですよね。すぐに打ち解けてポルシェ談議が始まります(笑)

それぞれの車のディティールを見ながら、「あーでもない、こーでもない」と。 

談議がひと段落したら、早速6台連なって大洗方面に向かいます。渋滞もなく、お天気もバッチリ。前も後ろも空冷ポルシェ。いや~、なんとも気持ちの良い瞬間ですね!もう前回はいつだったか覚えていないくらい久々ですので、気分もアゲアゲです。

高速も空いてて、気持ちよく巡行中~
 
高速を降りて海岸沿いで海の香りを感じながら、休憩ポイントの駐車場で小休止。クルマを一列に並べてツーリングによくある風景、撮影大会が始まります。空も青くて、これはインスタ映えしますね~。

♪海よ~俺の海よ~ という感じ。


そうそう、途中で立ち寄った大洗港では二桁ナンバーのサバイバーナローポルシェの素敵なおじさまと遭遇。当時のオプションパーツてんこ盛りの現車を囲みながらポルシェ談議に花が咲きます。「ポルシェ」という共通言語があれば、すぐ打ち解けられるのは本当に素晴らしいことですね!貴重なオリジナルナンバーのいぶし銀ナロー。これからも末永く走り続けてほしいです。途中、オーナーがこれまた964乗りのお店でお食事を頂き、本日の最終目的地へ向かいます。

 
サバイバーナローを囲んでポルシェ談議。かすれた二桁ナンバーのオーラがすごい。
 
最終目的地に選んだのは(というより、私がリクエストしたんですが)、茨城県にあるポルシェショップ「DICE DESIGN」さんです。代表の中島さんと初めて出会ったのは数年前の某イベントでした。日本国内では見たこともないような"ド"車高短の930でエントリーされており、もう声をかけざるを得ませんでした。(車高短、大好物なんです、私)

「いつかショップに遊びに行きます」と約束していたものの長年「行く行く詐欺」状態になってましたので、ようやく胸のつかえが取れました。写真を見て頂ければ分かる通り、ちょっと今の日本のポルシェのスタンスとは違った雰囲気があると思います。

こういう路線が気になる皆さんには非常に心強いショップになると思いますので、ぜひ一度遊びに行ってみてくださいませ。代表の中島さんも気さくかつセンス抜群なので、色々とアドバイス頂けると思います!

DICE DESIGNさんの全景。右から二番目が代表の中島さんです。なかなかのイケメンです。



どうですか、面白そうな車達でしょう?奥は広いメンテスペースとなってます。

というわけで、DICE DESIGNさんにてツーリングはお開き、解散となりました。

珍しく(?)ノントラブルのプチツーリングでしたが、やはりオンラインではなく、オフラインでポルシェを連ねて走り・語らい・食らうというのは何物にも代えがたい魅力がありますね。人生を豊かにしてくれると思います。

今回は本当に久々のツーリングでしたが、改めてポルシェの魅力とポルシェバカ(良い意味で)の皆さんの笑顔が見れて元気をもらえました。

コロナ禍で何かと配慮は必要ですが、今後も色々と工夫しながらも活動を続けていきたいなと思いました。

というわけで、BBOCのプチツーリングの様子をお送りしました。次回はまた930ネタに戻りますので、またよろしければ読んでくださいませ!