CCI、ECモール店のワンストップ支援サービス「Commerce Container」提供 GROOVE、エートゥジェイと協業

CARTA HOLDINGSグループでデジタルマーケティング支援を行うサイバー・コミュニケーションズ(CCI)は9月24日、GROOVE、エートゥジェイと協業し、企業のEC販売戦略を支援するサービス「Commerce Container(コマースコンテナ)」の提供を開始した。各社の専門性を生かし、ブランドの立ち上げからECモール販売戦略構築、制作、運用、分析までをワンストップで支援する。

広告集客・プロモーションを担うCCI、D2C事業戦略構築・店舗運営・販売支援を担うGROOVE、制作・ECモール支援を担うエートゥジェイの協業により、「Commerce Container」を開発した。ECモールの出店から運営代行、販売コンサルティング、商品紹介ページなどのクリエイティブの制作、ECモールの広告運用まで支援する。ECモールだけでなくD2Cブランド事業新規立ち上げや自社ECサイトの構築、広告のプランニング、分析などを支援することも可能だという。


協業3社の役割分担

EC領域の強化は多くの企業で課題となっているが、部分最適化となることが多く、ワンストップでECを包括的に支援を受ける企業ニーズが高まっているという。こうした背景のもと、CCIのECモールマーケティング領域における知見および広告集客コンサルティングにおいて蓄積した実績基盤と、協業パートナーの専門性を活用し、企業のEC領域におけるマーケティング効果を最大化すべく「Commerce Container」の提供に至ったとしている。

サービス開始にあたり、GROOVEの田中謙伍代表は、「GROOVEはAmazon出身者が立ち上げたECマーケティング専門チームです。年間30億円以上自社ブランドの流通をECモールで生み出すノウハウをもとに、クライアントの成功を最短距離で導きます。この度本サービスにおけるサイバー・コミュニケーションズとの協業を通じて、クライアントへの支援を強化して参ります」とコメントしている。

エートゥジェイのデジタルマーケティング局 座間保局長は、「『Commerce Container』により、一歩踏み込んだ課題解決ソリューションに参画させて頂き大変光栄に思います。グループでの支援企業数1300社を超えるノウハウや専門性が今回の協業で一層強化され、お客様への提供価値が最大化されるだけでなく、D2C市場の拡大に微力ながら寄与できると考えています」とコメントを寄せた。