昨季に引き続き、CLなどの交代枠上限が5名までになった [写真]=Getty Images

 欧州サッカー連盟(UEFA)は24日に執行委員会を開催し、今シーズンの主催大会における特例ルールや来年以降の代表戦の日程などを決定した。

 UEFAの発表によると、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)、女子チャンピオンズリーグ、UEFAネーションズリーグ、EURO2020予選プレーオフ、女子EURO2021予選において、残りの試合はすべて交代枠の上限が5名まで認められることになる。また、1試合のメンバー表に記載できる選手数は23名までとなる。

 なお、昨季も新型コロナウイルス感染拡大による中断明け以降は、CLやELで1試合の交代枠を通常の3名から5名まで増やしていた。過密日程を避けられないなか、選手の体調を考慮して特例を引き続き採用する形となる。

 また、第2回ネーションズリーグの決勝トーナメントの日程も決定。2021年10月6日〜同10日に行われることになった。開催地については、イタリアとオランダ、ポーランドの3カ国がホストを名乗り出ている。

 UEFAは2021-22シーズンにおける代表戦のカレンダーも発表している。通常は1回の代表ウィークにつき2試合を行うが、カレンダーによると1回につき3試合が行われる週も存在するようだ。

2021年3月 3試合
2021年5月〜6月 EURO2020
2021年8月、9月 3試合
2021年10月 2試合(ネーションズリーグ決勝T)
2021年11月 2試合
2022年3月 2試合(EURO2024予選)