船越英一郎&甲斐よしひろ 萩原健一の“伝説のライブ”に大興奮!
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。9月3日(木)のお客様は、俳優の船越英一郎さんと甲斐バンド・甲斐よしひろさんです。

▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!


(左から)甲斐よしひろさん、船越英一郎さん


◆大体7時間をずっと2人で…
甲斐:元々よく行く店が、(船越さんと)かなり被っているんですよね。活動範囲がわりと似ている所があって。でも、いつも2人なんですよね。

船越:なんでこんなに長い時間、男2人でしゃべっているんだって。

甲斐:(笑)。ときどきゲストはくるけど、基本は2人ですよね。それで大体5時間くらいしゃべっているんですよ。

船越:いや、甘いですね、それ。

甲斐:甘い?

船越:僕、平均を出してみたんですけど。大体6時間半から7時間くらいのあいだですね(笑)。

甲斐:(笑)。そのあいだに、彼(マネージャー)は、ずっと待ってくれていたりとか。

船越:1人で時間を楽しんでいるからいいんですよ。

甲斐:古舘伊知郎さんの息子さんとか、ときどきゲストが入るんですけど。

船越:大概は、2人でとりとめのない話を。

◆「あのライブをもう一回観たい!」(船越)
甲斐:でもあれがすごかったね。船越さんが、三茶の誰も気づかれないようなお店に行ったとき「甲斐さん。ちょっと待ってて」って言って、車の所にバーッと行って、iPadとスピーカーみたいなのを持ってきたじゃん?

船越:持ってきました。

甲斐:あれがまずかったんだよね。あれでハマっちゃったのよ(笑)。

船越:バーでいきなりiPadで音楽を聴くやつなんていません、そんなの。

甲斐:誰もいないから、別に迷惑をかける感じはまったくないし。それで、またちょっと小さなスピーカーでチープな感じが良いんですよ。

船越:良いですよね。

甲斐:変に低音が出ているとちょっと妨げ感があるけど。ハイもちょっと切れていて下も低音も切れている、みたいな感じだから全然会話に支障がない。

船越:支障はないですけど、かけている曲についてはベラベラ話しますよ(笑)。(そのときは、)萩原健一さんの曲をなぜか聴いて。

甲斐:『熱狂雷舞』(萩原健一のライブアルバム)ね。

船越:そう『熱狂雷舞』を聴いて。「(ショーケンが)ここで歌詞を間違えるんです」みたいな。

甲斐:あのときの船越さんは、本当に(しゃべりが)絶好調だったんだけど、「この曲は4ヵ所間違える」って言ったんですよ。で、俺が“えー?”と思って聴いてみたら、本当に4ヵ所間違えるのね(笑)、すごいなと思って。また、あのとき、(バックを担当した)柳ジョージ&レイニーウッドが絶好調でガーッときているときで。

船越:良かったですよね。

甲斐:それで、(柳ジョージ&レイニーウッドのメンバーで)サックスの鈴木明男君とは、その後すごく仲良くなって。それで「あのライブのとき、どうだったの?」って聞いたら、間奏でサックスを吹いているときに、ショーケンが自分の靴を脱いで、明男ちゃんの頭に乗せながら踊ったんですよ。それを観ていた静岡の両親が「泣いた」って。

2人:(爆笑)

甲斐:「なんでお前は、そんな情けない感じで吹かないといけないんだ。人様から頭の上に靴を乗せられて……」って説教されたって。

船越:(笑)。この話は、僕初めて聞きましたよ。

甲斐:俺、それが超面白くてさ。でも、あのライブのビデオ(の元素材)は、いまだに見つからないんですよね。

船越:そうなんですよ、映像がないんですよ。

甲斐:テレビ中継をしたから、本当はあるはずなんですよ。でも見つかっていないんだよね。

船越:あの映像を見たい! ショーケンさんが1番良いときですもん。

甲斐:そうですね。歌詞間違いも許せるっていうのは、よほど良いときですよ。普通気になるからね。

船越:またあれがちゃんと味になって、すごく良いんですよ。

甲斐:また演奏が上手いもん!

船越:上手い。だってハモっているのが、柳ジョージさんですからね。

甲斐:それとレイニーウッドだもんね。むちゃくちゃ良いメンツで。

船越:贅沢ですよ。

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今週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

9月23日(水)市野瀬瞳さん×チュートリアル・徳井義実さん
9月24日(木)鴻上尚史さん×ウエンツ瑛士さん

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/