ワゲがPAOKに加入 [写真]=Getty Images

 バルセロナは21日、セネガル代表DFムサ・ワゲがギリシャ1部PAOKへと期限付き移籍すると発表した。レンタル期間は2020-21シーズン終了まで。給料はPAOKが負担する。

 両サイドバックに対応可能なワゲは、1998年10月4日生まれの現在21歳。カタールのアスパイアー・アカデミー、ベルギーのオイペンを経て、2018年夏にバルセロナへ完全移籍した。2019年4月13日のウエスカ戦でトップチームデビューを果たし、ここまでは公式戦通算6試合に出場している。今年1月には、買い取りオプションが付帯したレンタル移籍でフランスのニースに加入したが、新型コロナウイルス感染拡大によるリーグ打ち切りの影響もあり、5月にレンタルを解消してバルセロナに復帰していた。

 また、セネガル代表では2017年3月にデビューを果たし、2018 FIFAワールドカップ ロシアの日本代表戦で代表初ゴールを記録している。

 ワゲが加入するPAOKは、昨シーズンのギリシャ・スーパーリーグで2位フィニッシュ。今シーズンのチャンピオンズリーグに予選2回戦から参戦し、ポルトガルの強豪ベンフィカを破って予選3回戦に進出している。予選3回戦では、ロシアのクラスノダールと対戦する。