ラカゼットはアーセナル退団を強いられる可能性がある [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するフランス人FWアレクサンドル・ラカゼットは同クラブと契約延長の交渉を行っていない模様だ。21日にイギリス紙『ミラー』が報じている。

 ラカゼットは2017年7月にリヨンからアーセナルへと完全移籍で加入。約3年間の在籍で公式戦通算129試合に出場している同選手は50ゴール25アシストを記録しており、今シーズンも2試合連続ゴールをマークしている。

 しかし、同紙によるとクラブを率いるミケル・アルテタ監督はラカゼットの売却を検討しているようだ。同監督は今夏の移籍市場で新たなFWを模索しており、獲得が可能な場合はラカゼットを売却する意向だという。

 同選手の現行契約は2022年6月までとなっており、契約延長の交渉は新FWの獲得次第だと伝えられている。もしも新たなストライカーがクラブに加入することになれば、ラカゼットとは契約延長の交渉は行わず、そのまま売却を図る模様だ。果たして同選手は、来シーズン以降もアーセナルに留まるのであろうか。