5回、ウォードの適時二塁打で一塁から長躯ホームインした大谷

○ エンゼルス 4 - 3 レンジャーズ ●
<現地時間9月19日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が19日(日本時間20日)、本拠地で行われたレンジャーズ戦に「6番・指名打者」で先発出場。6号ソロを含む3打数2安打1打点をマークし、久々のスタメン出場で存在感を示した。

 11日(同12日)のロッキーズ戦以来、7試合ぶりにスタメンに名を連ねた大谷。3点を追う2回、二死無走者の場面でレンジャーズの先発右腕・リンと対峙し、5球目の真っ直ぐを捉えた打球は、低い弾道のまま右翼フェンス上部の本塁打ラインを越えた。大谷の一発は、中越え3ランを放った8月23日(同24日)のアスレチックス戦以来、約1ヵ月ぶり。スタメン復帰初打席でいきなり結果を出した。

 2点を追う5回の第2打席は、先頭打者で中前へのクリーンヒット。今季6度目のマルチ安打をマークし、続くウォードの右中間二塁打で、快足を飛ばし悠々と2点目のホームを駆け抜けた。

 6回の第3打席は一ゴロに倒れたが、この打席もカットボールを捉えた良い当たり。この日は一発を含む3打数2安打、1打点2得点の成績で打率は.200となった。

 エンゼルスは3-3の同点で迎えた8回、3番・トラウトの中前適時打で勝ち越し。逆転勝ちで3連勝とした。