オリックス・宜保選手

◆ 故障が癒え今季初昇格!

 日本野球機構(NPB)は20日、一軍出場選手登録を公示。オリックスは西野真弘と松井佑介を抹消し、太田椋と宜保翔の高卒2年目コンビを一軍登録した。

 一昨年のドラフト1位で入団した太田椋は、7月16日に一度登録をされるも、15試合に出場して打率.200、2本塁打、2打点の成績で8月13日に抹消。これが1カ月ぶり今季2度目の昇格となった。

 一方、同5位で入団の宜保翔はこれが今季初昇格。昨季終盤に一軍デビューを飾り、2年目の今季はプレシーズンで存在感を見せて正二塁手候補に台頭。しかし、5月に右手有鉤骨の骨折が発覚し、まさかのリハビリスタートとなっていた。

 ファームでは、7月15日から守備・走塁に限定して実戦復帰を果たし、9月8日にようやく初打席。翌9日に初安打を放ち、リハビリ出場を重ねてきた。

 28試合に出場して打率.200(35-7)と数字は上がってきていないものの、直近の19日ソフトバンク戦では、故障明けの右手で払うような強打を見せ、今季初の長打もマーク。快復ぶりをアピールした。

 オリックスの未来を担う若手コンビが、一軍の舞台でどのようなプレーを見せるのか。“帰ってきた”19歳たちに注目だ。


◆ 9月20日の一軍登録・抹消

■ 福岡ソフトバンクホークス

-登録-
63 川原弘之/投手
60 釜元 豪/外野手

=抹消=
51 上林誠知/外野手


■ 東北楽天ゴールデンイーグルス

-登録-
6 藤田一也/内野手

=抹消=
66 村林一輝/内野手


■ オリックスバファローズ

-登録-
31 太田 椋/内野手
53 宜保 翔/内野手

=抹消=
5 西野真弘/内野手
56 松井佑介/外野手