プレシーズンでプレーするリキ・プッチ [写真]=Getty Images

 バルセロナのロナルド・クーマン監督は、同クラブのスペイン人MFリキ・プッチを構想外とみなしたようだ。19日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 19日に予定されているプレシーズンの大会ジョアン・ガンペール杯エルチェ戦で、メンバー外となっていたリキ・プッチ。今回の報道によると、クーマン監督はリキ・プッチ本人へ構想外となっていることを伝え、同選手は移籍期限終了日までに新たな所属クラブを探すことを余儀なくされたという。

 現在21歳のリキ・プッチは、バルセロナの下部組織出身。2018年12月にトップチームデビューを飾るとその後も出場機会を増やし、クラブやファンの間では「カンプ・ノウで最高の才能を持つ選手の1人」と称されていた。そのため今シーズンは新たなチームの柱として活躍が期待されていたが、クーマン監督は構想外に。同紙は、その決断を驚きとともに伝えている。