フーフェルがウルヴスに完全移籍 [写真]=Getty Images

 ウルヴァーハンプトンは19日、リヴァプールからU-18オランダ代表DFキ・ヤナ・フーフェルを完全移籍で獲得したと発表した。

 フーフェルはウルヴァーハンプトンと2025年6月30日までの5年契約を締結。イギリスメディア『BBC』によると、移籍金は900万ポンド(約12億円)の模様だ。また、同選手はウルヴァーハンプトンのポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタがリヴァプールへ完全移籍するためのトレード要員であることが既に報じられている。

 フーフェルは、センターバックや右サイドバックに対応可能な18歳。2009年に母国アヤックスの下部組織に入団し、2018年にリヴァプールの下部組織へと移籍した。2019年1月のFAカップ3回戦ウルヴァーハンプトン戦でデビューを果たし、トップチームでは公式戦通算4試合に出場していた。

 ウルヴァーハンプトンにとってフーフェルは今夏4人目の補強。同クラブはほかにも、ポルトからU-17ポルトガル代表FWファビオ・シルヴァ(完全移籍)やU-21の同国代表MFヴィティーニャ(期限付き移籍)、リヨンからブラジル人DFフェルナンド・マルサウ(完全移籍)を獲得している。