就任後初のカンプ・ノウでの試合を迎えるロナルド・クーマン監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督が、19日に行われるジョアン・ガンペール杯を前に、プレシーズンを振り返っている。18日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 バルセロナは19日、カンプ・ノウで行われるジョアン・ガンペール杯でエルチェと対戦する。今夏よりバルセロナを率いるクーマン監督にとっては、この試合がカンプ・ノウでの初戦となる。また、20日にはリーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)開幕戦となる第3節でビジャレアルと対戦するが、エルチェ戦はシーズン開幕前最後のテストマッチとなる。

 そのため、クーマン監督自身にとっても、クラブにとってもエルチェ戦は重要な一戦となるようだ。同監督は以下のようにコメントしている。

「すべてがうまくいくことを願っている。ラ・リーガ開幕前の最後の試合をカンプ・ノウで行うことは、私にとって特別な挑戦で、楽しみだ。1部リーグでプレーする相手だから、良い試合になるだろう。フィジカルと戦術レベルが試される」

「ここに来て3週間になるが、チーム全体的にフィジカル面ではかなり改善されたと思う。戦術的な問題にもよく取り組んだ。ジローナとのテストマッチでは良いものを見たし、願わくばジョアン・ガンペール杯で完全な試合が見られることを期待している」