ヤーマン、第1四半期の通販売上が約3倍 インフォマーシャルが伸長

ヤーマンの2020年5―7月期(第1四半期)連結業績における直販(自社通販)部門の売上高は、前年同期比203.6%増の32億9100万円だった。インフォマーシャルによる販売が売り上げを伸ばした。公式ECサイトを中心としたEC売上高も好調に推移。同部門の営業利益は同193.4%増の14億2500万円だった。
 
第1四半期は、「巣ごもり消費」の高まりにより、ECを中心に通信販売の売り上げが伸びた。
 
海外部門では、中国国内ECが売り上げをけん引した。海外部門の売上高は同23億8500万円(前年同期比159.5%増)、営業利益は8億3900万円(同228.0%増)だった。
 
2020年8月以降は、各部門の売り上げをさらに伸ばし、店販部門の売り上げの立て直しに努める計画だ。
 
商品ごとの売り上げ構成は、プライベートブランドの「メディリフト」などが安定した売り上げを計上。「オンリーミネラル」などの化粧品も堅調だった。