cotta、パン作りのサブスク「コッタベーカリー」開始 軽量済みのパンを配達、ホームベーカリー付プランも

国内最大級のお菓子・パン作りのための専門サイト「cotta」を運営するcottaは9月15日、こだわりの国産小麦など、安心安全のパン材料が計量済みの状態で定期的に届くパン作りのサブスクリプションサービス「コッタベーカリー」の提供を開始した。コロナ禍以降定着しつつあるという「パン作りライフ」のサポートを図る。

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「コッタベーカリー」は、より美味しく、より簡単なパン作りをサポートするというサブスクリプションサービス。毎月食パン15斤分のオリジナルミックス粉とイーストが届き、購入者は水を用意するだけでパンを作ることができる。cottaが独自に配合したというオリジナルミックス粉は無添加の国産ミックス粉となっており、「小麦が香るモチモチ食パン」と「贅沢バターのプレミアム生食パン」の2種類(計15袋)。いずれも軽量済みの状態で届くため、ミックス粉1袋とイースト1袋と水をホームベーカリーに入れるだけでパンが焼けるという。材料のみが届く「ミックス粉のみプラン」(4470円/税抜)に加え、「siroca おうちベーカリー SB-1D151」が付属した「ホームベーカリー付きプラン」(5400円/税抜)がある。


アレンジでさまざまなパンを作ることができる

コロナ禍におけるパン作りニーズの拡大、そして小麦粉等の品薄を受けて提供を開始したという「コッタベーカリー」は、2020年の6月に試験的にモニター募集を開始。モニター募集には定員の20倍以上となる応募があり、サービスの改善を図ってきたという。このほどのサービスの本スタートにあたっては、オリジナルミックス粉がさらに美味しくなったほか、ホームベーカリーを1斤用の最新機種に変更したとしている。

コロナ禍で”おうち時間”を豊かに過ごすことへの注目が高まり、パン作りに挑戦する人が急増。それに伴いにホームベーカリーの売上げも増加したという。しかし同社の調査によると、4世帯に1世帯がホームベーカリーを所有しているものの、そのうち半数がすでにホームべーカリーを使用しておらず、その理由の多くは「計量するのが面倒臭い」だったという。こうした状況を受け、美味しさや品質だけでなく、計量不要という手軽さも追求。パン作りを長く美味しく続けられるサービスの提供に至ったとし、コロナ禍以降定着しつつある「パン作りライフ」のサポートを目指す。

6月に同社が実施した「コッタベーカリー」の有料モニター(76名)へのアンケートでは、89.5%の人が「『コッタベーカリー』を周りの方におすすめたい」と回答。「計量する手間がなく、国産・安心で美味しいパンがすぐに焼けて便利」「パン作りがより身近になった!粉が違うだけで捏ねあがったときの艶感が違う」「思った以上にふわふわに焼きあがって、アレンジもしやすくよかった」などの声が寄せられたという。また同アンケートにおける「コッタベーカリー」の魅力は、「計量しない手軽さ」が68.4%を占め1位だったとしている。



サービスの本スタートに伴い、9月17日からは関西、中京、長野、鹿児島の4エリアにおいて、新CM「パンの定期便 コッタベーカリー」の放映の開始も予定している。


「cotta」
https://www.cotta.jp/