接骨院の経営支援を行うリグア、ヒゴワンを子会社化 Web集客や通販の支援を拡充

接骨院の経営支援を行うリグアは9月15日、Web コンサルティング、通信販売、ホームページ制作などを展開するヒゴワンの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。ヒゴワンの持つインターネットビジネスに関する集客コンサルティングの強みを生かし、接骨院ソリューション事業を拡充する。接骨院の通販事業支援も行う見込み。

リグアは接骨院などのヘルスケア産業の経営・運営を支援している。特に接骨院との取引実績数の増加に取り組んでいる。ヒゴワンとの株式譲渡契約を9月18日に締結し、株式譲渡を9月25日に実行する予定。

接骨院業界における新規利用者の「集客」ニーズの高まりに対し、Web集客のサポートが重要であるとし、インターネットビジネスに関する集客コンサルティングに強みを持ち、Web コンサルティング、通信販売、ホームページ制作等を手がけるヒゴワンの知見を活かす考え。接骨院との豊富な取引実績があるというヒゴワンは、接骨院業界の特性やガイドライン等を踏まえたWeb集客に関する高い見識を有しており、リグアとの親和性が非常に高いとしている。

リグアは今回の株式取得により、接骨院ソリューション事業の商品ラインアップの充実、同社が強みとする接骨院に対するワンストップサービスの拡充、顧客との取引関係の長期化、当社グループ内の事業シナジー等のプラス効果が期待できるとし、取引実績のない接骨院が顧客基盤に加わり、グループの新たなビジネスチャンスに繋がるとの考えを示した。