キュートな猫目と抜群のスタイルで、2013年のデビュー以来人気を博してきたグラビアアイドル・青山ひかる。誰もが羨むであろう美ボディの持ち主である彼女は、グラビアを「天職」だと語る。果たして彼女は、いかにしてグラビアアイドルという仕事を愛するようになったのか?最新イメージビデオの見どころやコロナ禍における心境の変化と併せて、インタビューで語ってもらった。

王道×趣味「見放題なので何回も見て欲しい」

  • グラビアアイドルの青山ひかる

    青山ひかる

――まずは、PICMO VRで見放題配信中の『青山ひかると同棲中。有名アイドルのビキニ姿を独り占め、そういう世界。』『青山ひかると二人だけの部活帰り、時間が止まれば良いのになって思う、そんな世界。』について。それぞれどんな作品になっていますか?

『青山ひかると同棲中』は、そのままの私と引越ししたばかりの、カップル・シチュエーションです!!明日の水着をどれにするかや、どうポージングしたらいいかなどを話して、最後はベッドの上で楽しいことしてます(笑)。

『青山ひかると二人だけの部活帰り』は、私が後輩で、部活(水泳部)帰りにゲリラ豪雨に遭ってしまって、雨宿りに先輩の家に行くシチュエーションです。完全に私の趣味です(笑)。あの頃の青春時代を思い出してもらって、ドキドキ感を味わって貰えたらなと思いました!!中高時代に乙女ゲーたくさんした甲斐がありました(笑)。

――青山さんお気に入りのシーンは?

『青山ひかると同棲中』では、花柄の黒水着に着替えた時に、ポージングの練習とか言って、目の前でポージングしてます(笑)。椅子とかを使って、色んなポージングをしてるんですが、DVDとは違った「臨場感」や「迫力」が楽しめて、私が近くにいるみたいに感じ取れる、VRの良さが1番わかるシーンです!!全身も見れるので、一回目は顔と胸、二回目は足先など、見放題なので何回も見て欲しいですね。

『青山ひかると二人だけの部活帰り』では、最後の方で、先輩のパーカーを借りて、チューブトップの水着を着ているシーンです!!先輩の上に乗るなんて、ギャルゲみたいなすごい展開なんですけど(笑)。VRだと、音もとても繊細に聞こえてきます。左に行くと左から…バイノーラル音響なので、飴を舐めている時とか、綺麗に音が聴こえてきて…!!告白シーンも耳元で言うので、かなりくすぐったいと思いますが、とてもニヤけるシーンです。

「青山ひかると同棲中。有名アイドルのビキニ姿を独り占め、そういう世界。」

――撮影で苦労したところは?

VRの撮影は、ワンカットでしか撮影出来ないので、自分がミスしない、水着をポロリしないと、色々と気を遣うところが多くて、いつも大変で苦労しています。VRを撮影した後は、ぐっすり寝れます(笑)。

――撮影中に起こったハプニングや、笑ってしまったエピソードがあれば教えて下さい。

撮影中は、VRのバイノーラル音響のおかげで、スタッフさんも音を立てることがNGになるので、みんな本当に息を潜めて撮影してます。トイレに行くのも、抜き足差し足忍び足…みたいな(笑)。考えただけで、笑っちゃいますね。この時の撮影は、私だけでなく、何人か他にも撮影している子もいたので、スタジオ入りする時はある意味ドキドキしました(笑)。だって、撮影始まったらカットかかるまで、音立てたら10分撮ってたやつも水の泡ですし(笑)。

――VRならではのポイントはどこだと思いますか?

『青山ひかると同棲中』は、目の前で、グラビアのポージングの迫力を体験して欲しいと思ったので、色んなポージングをしています。この「臨場感」はVRならではだと思います! しかも、VRだと画角が全部入るので、頭のてっぺんから足先まで、本当に気が抜けないです…!! 『青山ひかると二人だけの部活帰り』は、青春のドキドキ感を味わって貰えたら嬉しいです。DVDより距離感がかなり近くて、3Dなので「リアル」に私を目の前に感じることができます。こういった妄想の世界をリアルに体験出来るのは、VRだからこそだと思います!!一緒に妄想に浸ってください(笑)。

――2作品で自身のアイデアを取り入れたところがあれば教えて下さい。

今回の作品、2つとも自前の水着を用意しました!!『青山ひかると同棲中』は、薄い紫の下着と花柄の黒水着、最後の黒水着など!!『青山ひかると二人だけの部活帰り』は、ベージュの水着とチューブトップの水着を。でもこれ…もっちーさん(倉持由香さん)にいただいた水着なんですよね(笑)。かなり、助かってます。1作目は、王道のシチュエーション。2作目は、かなり趣味になりました。スタッフさんの寛容なお心のおかげです(笑)。

デビュー後の変化「コンプレックスは武器になる」

「青山ひかると二人だけの部活帰り、時間が止まれば良いのになって思う、そんな世界。」

――「青山ひかると同棲中」はテーマが同棲ですが、仮に青山さんが誰かと同棲するなら、生活するうえで「これは譲れない!!」というものはありますか?

整理整頓できません!!「ごめんなさい!!」ってなりますね(笑)。本当に生活力がなくて…今年の目標に「生活力を手に入れる」と書いたんです。自炊はするようになりましたが、部屋の整理整頓がまだ苦手です。物が本当に多いんですよね(笑)。

――「青山ひかると二人だけの部活帰り」は、部活帰りの青春を描いていますが、青山さんには、部活帰りに青春を感じたエピソードはありますか?

全く青春がなかった中高時代で、乙女ゲームに費やしてしまった後悔を、この作品にぶつけました。本当にありがとうこざいます(笑)。

――流石のスタイルが存分に楽しめる作品ですが、日頃のボディケアでは、どんなことを気にかけているのでしょう?

最近は、日に焼けてしまうので、アロエのジェルクリームを塗っています。出来るだけ、肌を乾燥させないように気をつけています。お風呂上がりに足を15分ほど上げて、動画をよく見ています。

――グラビアアイドルの方には、自身のスタイルがコンプレックスだったという方もいます。青山さんの場合は、どうでした?

巨乳は、やはりコンプレックスでした。冬場はいいんですけど、夏場になると薄手になってピタッとする服を着ることが多くなるじゃないですか…?そうすると、周りの目は気になりましたね。出来るだけ、ダボダボの体のラインがわからないものを着ていました。

――そのコンプレックスを乗り越えることができたのは、いつ頃でしたか?

この仕事をしてからは、武器になっていったので、デビューしてからですね!!この仕事で、本当に天職だと思いました。応援してくれる方がたくさんいて、今もこうして活動出来ることに、日々感謝しています!コンプレックスは武器になることを教えてくれました。

――2013年、つまり20歳の年から、グラビアアイドルとして活動を開始されました。この7年間を客観的に見て、成長したなと実感できるところは?

どんな現場に行っても、どうにか対応して乗り越えられるようになりました(笑)。元々から、運動神経は全く無いのですが、仕事を受けたからにはこなさないといけないので、体当たり系の仕事をいただいた時には、どうにかなってます。あと、(トークでは)ガヤだったのが、最近はガヤをしながら話を振りつつ、みんなを喋らせたいなとか、巻き込みたいなとか思うようになりました。かなり、大人になりましたね(笑)。

――そんな青山さんにとって、グラビアとは?

私の可能性=人生を広げてくれました。あまり表紙などやってないですけれども、自分なりのグラビアを突き通して、見てくれる方に、想像などたくさん何かしら影響を与えていきたいと思います。まだまだ私にとってグラビアは生き甲斐です。色んなことがしたいですね。

コロナ禍で意識に変化「ある意味、大人に」

――コロナ禍の影響は芸能界においても大きいですが、お仕事や私生活の面で、どんな変化がありました?

自粛中は、芸能界に入って初めてなんじゃないかっていうぐらい暇が出来ました。ゲームをたくさんしてたんですけれども、行動範囲がベッドとトイレのみだったため、お腹を壊しました(笑)。普段からかなり動いていたので、急に動かなくなって、慣れって凄いなって。皆さんに会うイベントが無くなってしまったり、「sherbet」のツアーも延期になってしまって、絶望的な感じがしたんですが、SNSツールがたくさん出てきて、普段会いに来れない方々とのお話や、YouTubeでの配信コメントなど、たくさん色んな新しいことが出来ました。新しいことなので、たくさん勉強にもなりました!!

――「これからどうなってしまうんだろう?」という不安は?

絶対に無くならないという保証がないコンテンツなので、衰退していくのは確かに不安で怖いですが、SNSだけではなく、何かしらで皆さんと繋がっているということを実感できた日々なので、私たちが踏ん張って、新しい試みをするしかないんですよね!!それに皆さんもついてきて欲しいです!!

――お仕事の大切さやありがたさを再認識できる機会にもなっているのではないかと思います。お仕事に対する向き合い方は変化しましたか?

本当に再認識しましたね。いつも思っていることなのですが、さらにその想いが増しました。私は、いつも応援してくれる方々にも感謝していますが、スタッフさんや事務所の人達にも感謝できた期間でしたね。色んなことを考えさせられました!!ある意味、大人にもなりました(笑)。

――最後の質問です。グラビアアイドルとして、今後はどんな風にキャリアを歩んでいきたいですか?

色んな雑誌に登場しつつ、「sherbet」としても頑張っていきたいです。来年にはツアーを開催したいので!!色んなお仕事をやりつつ、サブカルに特化していきます。いつ脱いでも綺麗な身体のままでいたいので、これからもトレーニングなど頑張っていきたいと思います!

青山ひかる

1993年6月13日生まれ。長崎県出身。154cm。 3サイズは上から、バスト95、ウエスト59、ヒップ90。愛称は「あおみん」。2013年にグラビアアイドルとしてデビューし、2015年8月からはアイドルグループ「sherbet(シャーベット)」の一員としても活動中。