5000本販売の本格派アダルト腕時計「OMECO」とは?変態高級腕時計と評されることも

ジュエリーや時計の生産・販売を手掛けるGerard(ジェラルド)は、自社ブランド商品をECで展開している。累計5000本を販売する同社の看板商品が、本格派アダルト腕時計として打ち出している「OMECO(オメコ)」シリーズだ。

Gerardの風間代表は2010年ごろから、ECを個人事業として開始。アクセサリーの販売などで事業を成長させ法人化に至ったという。

そうした過程で主力商品として打ち出した自社ブランドが、腕時計の「OMECO」シリーズだった。サイト上で「変態高級腕時計」と表現される同シリーズは、価格帯1万~2万円の腕時計シリーズ。いずれの商品も日本製のムーブメントを使用している。

「本格派アダルト腕時計」「OMECO(オメコ)」シリーズ

「事業の中で、時計の生産をずっと行いたいと思っていた。ノーブランドのリーズナブルさと、ブランド腕時計の精密さの両立を目指したこだわりの商品」(風間友亮代表)と話す。

2016年の販売開始後、クオリティーの高さやブランドに込めた遊び心が反響を集め、累計5000本以上を販売する人気ブランドへと成長した。

「大々的な告知は難しいが、SNSなどで著名人が話題にしてくれていることも露出につながっている」(同)と言う。

「株式会社OMECO」への社名変更や、新シリーズ「OMEX(オメックス)」の販売など意欲的な施策を重ね、さらなる事業拡大を図っていく。

「事業の根底にあるものは、『みんなが目を伏せたり隠したりするものに疑問を投げかけ、それをひっぺがす』ということ。ブランドやECを通じて、その思いを実現していきたい」(同)と語る。


「OMECO公式オンラインショップ」
https://omeco.buyshop.jp/