【いまや男性も】家のトイレは「座って」が5年で増加、在宅率アップでトイレ掃除も変化⁉

新型コロナウイルス感染拡大により外出を自粛し、多くの人が自宅で長い時間を過ごす経験をしました。生活時間が増えるごとに部屋が汚れ、散らかるため、家事に取り組む時間も増加したのではないでしょうか。

在宅時間の増加でトイレの掃除回数が増え、毎日の負担に

パナソニック株式会社 ハウジングシステム事業部が、新型コロナウイルス感染拡大後の在宅時間増加にともなう自宅のトイレにおける意識の変化についてのアンケート調査を実施。新型コロナウイルス感染拡大後、自宅で掃除が億劫になったり負担が大きくなったりした場所があるか聞くと、男性の18.1%、女性の27.1%がトイレ掃除に対する負担増を訴える結果となりました。

自宅のトイレの掃除回数が増えたか問うと、40.3%の人が「増えた」と回答。多くの家庭でトイレ掃除の負担が増えている様子がうかがえます。

トイレ掃除で気になるのは「便器の中や外側の汚れ」

掃除回数が増えた人に「自宅のトイレでより気になるようになったこと」も質問したところ「便器の中のよごれ」が男女ともに最も多く全体の69.6%、僅差で「便器の外側への飛び跳ね汚れ」が65.6%でした。一方、「トイレのドアノブに触れること」は男性が24.5%なのに対し女性が61.1%、「洗浄レバーやボタンに触れること」が男性は32.1%なのに対し女性が54.2%と男女で意識の差異が現れ、過半数の女性が「より気になるようになった」と回答しています。

多くの女性を悩ませる「トイレの床掃除」

自宅のトイレの掃除頻度が「増えた」と回答した人に、自宅のトイレ掃除で頻度や時間を減らしたい掃除は何か聞くと、ここでも「便器の中の掃除」が全体の64.8%と最も多く挙がりました。続いて飛び跳ね・漏れ汚れに関連する「トイレの床の掃除」が60.8%「便器の外側の掃除」が56%で、「トイレの床の掃除」は特に女性が、頻度や時間を減らしたいと回答しています。

着座でトイレを利用する男性が、5年間で約5割から7割まで増加

一方で、男性を対象に自宅での小便のスタイルについて質問すると「着座してするようになった」が約11%、「以前から着座していて変化はない」が58.1%となっており、合わせて7割近くの男性が着座して利用しています。前回のパナソニックが2015年に実施した調査では「座ってしている」という回答は約51%であることから、着座してトイレを利用する男性が増加していることが分かります。

まとめ

今回の調査結果により、在宅時間が増えて自宅のトイレを利用する頻度も増加し、トイレ掃除が多くの人にとって負担になっていること、トイレをきれいに使うため男性もトイレを着座で利用する傾向にあることがわかりました。毎日のトイレ掃除をわずらわしく感じている人は、家族で利用方法について話し合ってみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「トイレに関するアンケート」
調査対象:男女310名
調査方法:インターネットによるアンケート調査
実施期間: 2020年8月7日~8月8日
実施機関:パナソニック株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:パナソニック株式会社

執筆者:ARUHIマガジン編集部