美白効果の高い乳液おすすめ11選|美肌ケアに!【シミの原因も解説】

【この記事のエキスパート】

美容ライター、美容家:小林 華子

美容ライター、美容家:小林 華子

日本化粧品検定1級。美容ライターとしてWebコラムや自身のサイトで商品レビュー記事を執筆中。南海電鉄Webサイト動画モデルとしても活躍。

中学生と小学生の子供を持つアラフォーママ。お洒落ママ会アワードグランプリ、puremoniアワードグランプリ


美容家の小林華子さん監修のもと、美白効果の高い乳液の選び方とおすすめの商品を厳選! プチプラからデパコスまで、幅広く紹介します。 シミの原因やシミをつくらないために気をつけたいポイントを知って、毎日のお手入れに役立ててくださいね。記事の後半には、Amazonや楽天市場など大手通販サイトの人気売れ筋ランキングも掲載しています。ぜひチェックしてください!

そもそも、なぜシミができるの?

シミ自体のケアと並行してシミの原因を減らすことが、美白ケアには欠かせません。美白とは、「メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ」ことをいいます。

まずは、美白のためのお手入れ効果をアップさせるためにも「シミができる原因」について解説していきます。

シミの原因は紫外線、活性酸素、炎症!

シミができる3大原因は「紫外線」「活性酸素」「炎症」といわれています。それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

紫外線による影響とは?

シミに限らず、シワや乾燥などの肌トラブルの大きな原因は紫外線です。肌トラブルの原因の80%を紫外線が占めるのではないか、という説もあるほど。紫外線に当たると肌の細胞を守るためにメラニンが生成されます。それにより肌の色が濃くなる現象が日焼けです。

日に焼けたとしてもすぐにシミにはなりませんが、メラニンは肌に蓄積して、加齢とともにシミとなって肌表面に現れます。

活性酸素の影響とは?

呼吸によって体内に取り入れた酸素の一部が、ほかの物質と反応しやすい状態に変化したものが活性酸素です。活性酸素は生命活動をしている限り、日々発生するものです。しかし、ストレスや紫外線、大気汚染、喫煙といった要因により、活性酸素が発生する量が増えるといわれています。

活性酸素はメラノサイトを刺激するので、黒色メラニンが生成されるきっかけとなり、結果的にシミの原因となるのです。

炎症によるものとは?

ニキビや吹き出物、傷や虫刺されなどで肌に炎症が起きることで、メラノサイトが刺激されてメラニンを生成。その結果としてシミになることもあります。

また、洗顔やスキンケアのときに肌をゴシゴシこすってしまい、「肌の炎症」が起きてシミの原因となっているケースも考えられます。

美容家に聞いた
美白効果の高い乳液を選ぶ5つのポイント

アルビオン『エクサージュホワイト ホワイトライズ ミルク II』:

出典:Amazon

シミの原因を減らしたうえで、肌質に合った美白乳液を選ぶことが大切です。自分にぴったりのものを選ぶためのチェックポイントを紹介します。

ポイント1
美白有効成分が配合されているかをチェック!

第一三共ヘルスケア『トランシーノ 薬用ホワイトニングクリアミルクEX』:

出典:Amazon

美白効果が期待できる有効成分は、メラニンの生成を抑える成分や、メラニンの排出をサポートする成分などのこと。

たとえば、プラセンタエキス、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、アルブチン、ハイドロキノンなどです。商品パッケージなどを確認し、どんな美白有効成分が配合されているかを確認しましょう。

ポイント2
エイジングケア成分が入っているとなおよし!

ロート製薬『肌ラボ 白潤薬用美白乳液』:

出典:Amazon

年齢に応じたケアができるエイジングケア成分が配合されている乳液は、シミの原因である活性酸素の発生を抑えることも期待でき、美白ケアにも有効と考えられます。

代表的な成分は、アスタキサンチンやビタミンE、コエンザイムQ10などです。こちらも美白有効成分とあわせて確認するようにしましょう。

ポイント3
肌質にあったものを選ぶ

花王『キュレル 美白ケア 乳液』:

出典:Amazon

美白成分には、お肌の刺激となるものもあります。デリケートなお肌の人は、低刺激性の乳液を選ぶようにしましょう。また、肌が丈夫な人でも、紫外線を浴びたあとは乾燥しやすく、刺激を受けやすい状態に。寝不足や疲れが溜まっているときも同様です。その日のコンディションによって低刺激のもの、保湿効果の高いものなど使い分けるといいですね。

また、美白成分のひとつであるハイドロキノンは「肌の漂白剤」と呼ばれることもある、美白効果の高い成分です。比較的、お肌への刺激が強いといわれています。敏感肌さんだけでなく、お肌のコンディション・体調がすぐれないときには、使用を控えた方がいいでしょう。

ポイント4
好みの使用感のものを選ぶ

資生堂『エリクシール ホワイト クリアエマルジョン T』:

出典:Amazon

美白乳液に限らず、化粧品は継続して使うことが効果を得るための大切なポイントとなります。そこで、使用感はもちろん、つけた後のなじみ具合など、使っていて心地よいものを選びましょう。

一般的には、さっぱりしたタイプ、しっとりタイプから選べるものが多いようです。

ポイント5
続けられるお値段のものを選ぶ

アサヒグループ食品『素肌しずく 美白保湿液』:

出典:Amazon

美白効果の高い乳液のなかには、とても高価なものもあります。しかし、高かったからもったいないと思って、決められた量を守らずに少量ずつ使うのでは意味がありません。美白ケアは効果実感に時間がかかるので、コツコツ続けることが大切です。

毎日決められた量をしっかり使って、なくなったらリピートできる価格帯のものを選びましょう。

美容家からのアドバイス
美白はもちろん、乳液本来の目的も叶えるアイテムを

【エキスパートのコメント】

美白ケアには、保湿が欠かせない要素です。うるおった肌でないと、美白成分を効かせるのが難しいためです。そこで、乳液以外のスキンケアでもしっかり保湿することを心がけてください。

また、化粧品全般に言えることですが、香りの好みは使い続けられる大きな条件になります。「効果がありそうだから」とあまり好きではない質感や香りを我慢して使い続けることは意外と難しいもの。

使用感や香りが心地よいと感じる商品を選ぶようにしましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)