教育と探求社は8月20日、中学校・高等学校向けの探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の新プログラムとして、地域探究コース「エンジン」を2021年より全国の学校に提供することを発表した。

2020年7月より静岡県の中学校・高校7校と静岡県の企業8社で「エンジン」の先行提供を開始している。

  • 地域の新しい可能性を発見する地域探究コース「エンジン」

    地域の新しい可能性を発見する地域探究コース「エンジン」

探究学習プログラム「クエストエデュケーション」地域探究コース 「エンジン」は、生徒が暮らす地域の新しい可能性を発見し、その地域をより良くするためにイノベーションを起こしていく探究学習プログラム。

生徒たちは、地域に実在する企業や「まち」そのものと出会い、そこで生活する人の取り組みや技術、つながりを知る中で地域の可能性を発見し、仲間とアイディアを出し合って新たな挑戦を地域に提案することを目指すという。

内容はステップ1〜3が「学校を使って新しい企画を考える」、ステップ4〜7が「地域企業とイノベーションを起こす」、ステップ8〜11が「地域のリソースを探求する」、ステップ11〜15が「地域にイノベーションを起こす」——となっている。

同コースの対象は中学生、高校生、大学生で、実施コマ数は全15回(各50分)。教材は、ワークブック(A4サイズ/70ページ)、ワークシート(A3サイズ/12枚、A4サイズ/4枚)、配布資料(A4サイズ/5ページ)、動画教材(参画企業数分 ※各生徒が見るのは1本ずつ)、先生用指導ガイド(A4サイズ/33ページ)。