インテル・マイアミに加入するブレーズ・マテュイディ [写真]=Getty Images

 インテル・マイアミは13日、ユヴェントスに所属するフランス代表MFブレーズ・マテュイディを獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。

 インテル・マイアミはターゲット・アロケーション・マネーを使用しての同選手との契約を結んだ。この制度を使用すると、メジャーリーグ・サッカー(MLS)に所属するクラブは即戦力の選手を迎えるためにリーグから資金提供を受けることができるという。マテュイディは国際移籍証明書とビザの取得を終え次第、外国人枠の選手としてチームに加入することになる。

 同クラブのオーナーを務めるデイヴィッド・ベッカム氏はパリ・サンジェルマン(PSG)時代にマテュイディとともにプレーした。その経験に触れ、以下のようにコメントを発表している。

「友人であるブレーズをインテル・マイアミに迎えることができ、これほどうれしいことはない。彼は非常に才能のある選手であり、人としても素晴らしい。ブレイズのような質の高い選手を新チームに迎えることは、オーナーである私たちにとっても、ファンにとっても、とても誇りに思う瞬間だ。私個人としては、元チームメイトがクラブに加わることは非常に特別なことで、彼と彼の家族を南フロリダに迎えるのが待ち遠しい」

 マテュイディは1987年生まれの現在33歳。2011年から2017年まで在籍したPSGでは5度のリーグ・アン制覇を経験し、2017年にユヴェントスに加入。3季連続のスクデット獲得に貢献した。また、2010年にはフランス代表デビューを果たし、2018 FIFAワールドカップ ロシアでは5試合に出場して20年ぶりの母国の優勝に貢献した。