バスト100、ウェスト63、ヒップ86の豊満なボディと、柔らかな笑顔が魅力のグラビアアイドル・ちとせよしの。今年の10月でデビューから2年を迎える彼女を、VRで楽しめる『屋上のビニールプールでビキニのちとせよしのとふざけ合う、そういう世界。』、『ちとせよしのはお風呂にひとりで入れないんだって、そんな世界。』が、PICMO VRにて見放題配信中だ。グラビアの楽しさを聞くと「ぽっちゃりしているのも一つの魅力になる」と頬を緩めるちとせに、芸能界に入ってからの変化や、コロナ禍における仕事と生活、そして今後の目標などについて話を聞いた。

新作は自身で演出!!見どころは「二段階ドッキリ」

  • グラビアアイドルのちとせよしの

    ちとせよしの

――まずは、8月に配信開始となる二作品について。ずばり、どんな作品になっていますか?

どっちも彼氏設定なんですけど、「屋上のビニールプール」は、おにぎりを作ってあげて、そのあとプールに入る前に、水着を二着くらい着替えて選んでもらって、日焼け止めを塗って、プールに入って、水を掛け合いっこして、最後はアイスを食べるっていう流れになっています。「お風呂にひとりで入れない」は、まずお風呂に入ってて、体を洗って、ストレッチをして、筋トレをします。筋トレのときの衣装は、サテン生地のパジャマみたいな感じなんです。それから隣に寝て、明日のデートどうしますか? みたいな感じのお話をして終わりです(笑)!!

――いちゃいちゃ感が満載なんですね。それぞれの作品で、お気に入りのシーンは?

「屋上のビニールプール」は、プールで遊ぶところはこっちから(水を)撃ったり撃ち返されたりで、VRなので、(見てくださる方が)水を避けちゃうんじゃないかなっていう予想をしています(笑)。「お風呂にひとりで入れない」は、設定も会話も衣装も自分で決めているんですけど、まずお風呂に浸かっていて、「着てるのかな?着ていないのかな?」っていうドキドキからの、タオル着てました~で、「タオルの下は裸かな?」っていうドキドキからの、水着を着てました~っていう、二段階ドッキリを自分で考えまして(笑)。そこが面白いかなと思います(笑)。

――いちばん恥ずかしかったシーンは?

シーンというか、見てくださる方の目の前に自分がいるように見えているっていうのを考えると、けっこう恥ずかしいです(笑)。

――それってVR作品ならではだと思います。VRの楽しさ・難しさはどんな面にありますか?

撮るのに関して難しかったのは、全部が(一連の)流れになっているので、失敗できないっていうのと、カメラの真ん中を見なきゃいけないんですけど、あっち向いちゃったりこっち向いちゃったり(笑)。ずっと黙っててもダメなので、喋ることを考えたりとか、その中でどう体を見せていくか、色々考えることが多かったのは大変でしたね。見てて楽しいかなって思うのは、そこにいるような感じがするので、思わず触ってしまうような距離感・臨場感があったりとか。

ファンのおかげで「前よりは自分のことが好き」

――今年の10月でデビューから2年が経ちますね。現時点で、約1年半の活動を通じて、グラビアの楽しさはどんなところにあると感じていますか?

服のモデルさんだと、服を見せるという感じなんですけど、グラビアは自分自身が主役なので、それは楽しいなって思うし、私の体型だったら絶対にモデルはできないんですけど、グラビアだとぽっちゃりしているのも一つの魅力になるのが、いいなって思いますね。モデルさんは細くて、背が高くてとかが決まっているけれど、グラビアは十人十色というか、それぞれにいいところを見つけてもらえるっていうのが、いいなと思います。

――そもそもなのですが、改めてグラビアの世界に飛び込んだきっかけを教えてください。

もともと鉄工所でお仕事をしていたんですけど、趣味で水着とかじゃない私服のポートレートを撮ってもらっていて、Instagramに載せていたら、今の事務所の社長さんがスカウトしてくださって。東京に通いながらお仕事をしていて、2019年から上京しているんですけど、最初にいただいたお仕事がグラビアだったんです。「私には、グラビアならできるかもしれない!!」と思って始めたのがきっかけですね。

――私服でのポートレートから水着グラビアへ。抵抗はありました?

最初はけっこう、抵抗がありましたね。初めての撮影は、3回号泣しちゃって、何回も撮影を止めてしまうという(笑)。やっぱり、誰でも見られるところに自分の裸同然の姿が出るっていうのが、すごく怖くなってしまって。こんなにちっちゃい水着も着たのに、「なんにもならなかったらどうしよう…」みたいな。「売れなかったらどうしよう」って(笑)。今はそれをやったから、テレビに出たりとか、雑誌に載ったりできているってわかるんですけど、その時は先が何も見えていなかったので、すごく不安で泣いたりしましたね(笑)。

――そういった不安を払しょくできたからこそ今があると思うのですが、きっかけはあったんでしょうか?

ファーストDVDが初めての撮影だったんですけど、そのイベントで「何人来たら凄いですか?」と聞いてたら「初めてのDVDイベントは、30人来たら凄いよ」みたいに言われてて。30人を目標にしていたんですけど、当日は90人くらいに来ていただいて。そこで「グラビアのお仕事に向いてるのかな....?」じゃないけど、ちょっと自信が付きましたね。もともと、自分の体はコンプレックスの塊だったんですけど、グラビアだったら自分のことを好きになれるし、今も全然自信があるっていうわけじゃないんですけど、前よりは自分のことが好きです。

――鉄工所を辞めて、芸能活動一本で行くと決めることにも、勇気が必要だったのでは?

割と楽観的ではないですけど「なんとかなるかな」と思っていたんですよ。鉄工所のお仕事は、安定しているじゃないですか。芸能界のお仕事は、若いうちにしかできないというか、今だからできることかなと思って、仕事を辞めることに関しては、あまり不安はなかったですね。

コロナ禍での変化

――コロナ禍の中で、お仕事にはどんな変化がありましたか?

家からできる仕事で、Zoomでトークイベントをやったり。この間はテレビの収録をリモートでやったり。あと、海外ロケはしばらく行けないんだろうなあって思っています。

――グラビアの撮影では、具体的にどんなことが変わりましたか?

やっぱり皆さんマスクをしていて、暑そうだなあって(笑)。国民全員が気を張っている感じはありますよね。ちょっと窮屈に感じるところはあります。自粛が明けてすぐ、キャンプ場で撮影があったんですけど、久々の外出で広いところに行くっていうのが、ストレス発散じゃないですけど、すごく落ち着きましたね。

――最近ではYouTubeで「よしのんチャンネル」を開設されました。16万再生を超えるものもありますが、現状での手ごたえは?

YouTubeは、前からやりたいと思っていたんですけど、なかなか時間がなかったので、コロナで時間ができて、やってみようかなっていうことで始めました。YouTubeから流れてきてくださるファンの方もいるし、写真だけだと私の性格とか喋っている感じとかは分からないので「動画を通して親近感が湧きました」とか、「よしのちゃんの内面的なところを知れてうれしいです」とか、私も自分の中身を知ってほしいなと思うので、そういうところがいいなと思います。

――ちとせさんは今年で20歳になりましたね。20代で達成したい目標を教えてください。

20代前半というか、ここ1~2年で、漫画誌の表紙・巻頭グラビアをやりたいっていうのと、今はバラエティで深夜帯に出ることが多いので、ゴールデン帯に出たいなって思っていますね(笑)。

――特に出てみたい番組は?

すごく目標が高いんですけど、「踊る!さんま御殿!!」とか、「しゃべくり007」とか、「世界の果てまでイッテQ!」(笑)。自分のよく見る好きな番組には出たいなって思います。

「もっとグラビア映えする体に」

――内面的に、こんな風に成長していきたいというイメージはありますか?

食欲が旺盛過ぎちゃって、撮影が終わるとすぐ食べちゃうんですよ(笑)。だから、せっかくジムに行っているのにもったいないなって思いつつ食べちゃうので、我慢ができるようになりたいですね。あと、もっと緊張感を持ってほしい(笑)。食べ過ぎないとかもそうですけど、「家にいてゴロゴロしているなら、やれることあるんじゃないかな?」って思いつつ、ゴロゴロしちゃうんですね。だから、もっと自分の厳しくなりたいと思っています。

――食欲旺盛ということですが「こんなに食べちゃいました」というエピソードはありますか?

ラーメン二郎さんでは、神保町店がいちばん量が多いらしいんですけど、初めて行って、普通盛りは余裕で食べられましたね。だから次は大盛りを食べてみようかなって思っていて。「有吉ゼミ」に大食い企画があったりするじゃないですか。ああいう企画に出れたらいいなって(笑)。

――休日ゴロゴロしているということでしたが、インドア派なんですか?

インドア派ですね。友達に遊ぼうって言われても「うちに来る?」って言って、「Uber eatsしよ」って言ってます(笑)。やっぱり、暑いとなかなか。撮影で海に行ったり水着を着たり、海や水系は楽しめるので「夏にやりたいことは?」って言われると、「もうやったからいいや」って(笑)。「年中、水着を着てるし」って思っちゃいます(笑)。

――コロナの影響もあって、今年は時間の流れが早いように感じます。残りの約半年でやっておきたいことはありますか?

筋トレで、バーベルスクワットを特技にしようとしていて。今60キロでスクワットしているんですけど、100キロを目指していて。今年中に100キロをいけたらいいなって思っています(笑)。

――すごい!!逆に、筋肉が付きすぎちゃうっていうことはないんですか?

本当に高校時代の暴飲暴食が激しすぎて、脂肪の塊みたいな体をしているので、しばらくは大丈夫です(笑)。もっとグラビア映えする体になりたいなと思います。ムチムチ感は消さずに、絞るところは絞るみたいな。メリハリボディを目指しています。

ちとせよしの
2000年1月8日生まれ。佐賀県出身。3サイズは、上からバスト100、ウェスト63、ヒップ86。Hカップと柔らかな笑顔を武器にグラビアデビューしてからは、女優の有村架純に似ていることでも注目を集めた。高校卒業後、鉄工所で働いてから芸能界デビューしたという異色の経歴も話題を呼んでいる。今年5月にはYouTubeチャンネル「よしのんチャンネル」を開設し、ボディメイクに励む姿を収めた動画などが好評を博している。