大武政夫「ヒナまつり」最終19巻が、本日8月12日に発売された。
「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現れたことから始まる共同生活コメディ。Fellows!(旧エンターブレイン、現KADOKAWA)、ハルタ(KADOKAWA)と掲載誌をまたぎながら約10年にわたり連載された。最終19巻は全272ページの大ボリュームになっており、描き下ろしイラストと制作秘話満載の「キャラクター解説」、単行本未収録イラストをまとめた「アウトテイク集」も収められている。
大武政夫「ヒナまつり」最終19巻が、本日8月12日に発売された。
「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現れたことから始まる共同生活コメディ。Fellows!(旧エンターブレイン、現KADOKAWA)、ハルタ(KADOKAWA)と掲載誌をまたぎながら約10年にわたり連載された。最終19巻は全272ページの大ボリュームになっており、描き下ろしイラストと制作秘話満載の「キャラクター解説」、単行本未収録イラストをまとめた「アウトテイク集」も収められている。
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