お待ちかねの入浴シーン

美女と日本全国の名湯・秘湯を巡る温泉情報番組『あなたと温泉に行ったら…』が、FODで配信中。#27「磯原温泉編 前篇」では、茨城県最北の地であり、太平洋を臨む磯原温泉を紹介している。

同番組は、大好評を博した『もっと温泉に行こう!』の後継番組で、演出や構成などを刷新してアップグレード。人気だった美女の入浴シーンはそのままに、まるで視聴者が美女と“温泉デート”を楽しんでいるかのような演出が新たに加えられている。

磯原温泉は常磐線の磯原駅を最寄りとした温泉地で、数々の童謡を生み出した三大詩人の野口雨情が生まれ育った場所。駅前には、野口の手掛けた童謡「7つの子」や「シャボン玉」などをモチーフにしたからくり時計が時を刻んでいる。この日はあいにくの雨模様だったが、どこかローカル感のある磯原駅に降り立った妙齢の美女は、笑顔を浮かべていた。

宿に向かう前に立ち寄ったのは、創業70年にもなる老舗「やまみつ菓子店」。1日3000個も売れるという名物の磯原まんじゅうは、自家製のこしあんを厚手のしっとり生地で包んだ一品で、かつては街の炭鉱で働く人々のご褒美だったのだとか。

名物に舌鼓を打った後は、しばらく歩いて磯原海岸沿いに佇む本日の宿「としまや 月浜の湯」に到着。生花をコンセプトとした調度品が飾られた館内を進み、開放感あふれる居心地の良い客室へ。窓の外には太平洋の大海原が広がっていた。

そして、宿自慢の温泉は、茨城の海辺では非常に珍しい柔らかな硫黄泉。美肌効果や疲労回復、リウマチや神経痛に効果があるという。浴衣を脱いで生まれたままの姿になった美女は、お湯に浸かりながら泉質を確かめるように肌をなぞったり、お湯に体を浮かせてみたりと、大浴場で憩いのひととき。そして、屋上に組まれたやぐら風の貸切露天風呂「天妃の湯」では、太平洋の潮騒に耳を傾けながら、至福の時間を過ごしていた。

詳しい説明こそないものの、美女の入浴シーンをたっぷりと盛り込むことで、温泉の魅力をストレートに伝えるこの番組。続く#28の「磯原温泉編 後篇」でも、もう一つの貸切露天風呂「海月の湯」を艷やかな美女の入浴姿を交えながら紹介している。