訳あり品を売買できるアウトレットアプリ「Let」のユーザー数が200万人突破 コロナ禍で在庫を抱えた生産者の利用急増

レットが運営する、訳あり品を売買できるアウトレットアプリ「Let(レット)」のユーザー数(IDベース)が200万人を突破した。

アウトレットアプリ「Let」は余った在庫、型落ち品、使わなかった新古品、処分したい中古品など「訳あり品」を売買できる。アプリをダウンロードして最短1分で訳あり品を販売することが可能。初期費用や月額は無料。

新型コロナウイルスの影響で大量の在庫を抱えてしまっていた生産者やメーカーが増えており、ネット通販を活用して商品を直接販売する事業者も増えている。特に食品や加工品は賞味期限もあるため売れなければ大量廃棄となってしまい生産者にとっては死活問題。一方、消費者は新型コロナウイルスへの懸念から、食品や日用品も実店舗よりもECでの購入する流れが加速している。



「Let」では専門知識がなくても生産者が訳あり品をアプリから簡単に出品して販売する仕組み提供したことで販売者が増加し、消費者のECの需要も増加したことで大きく成長している。

新型コロナウイルスの影響で余ってしまった在庫を販売して1カ月で数百万円の売上をあげた生産者の事例も出ている。


今後も専門知識がない生産者や小売店が余ってしまった在庫をどこよりも簡単かつスピーディーに販売できるアウトレットのマーケットプレイスとして、機能の改善とユーザー基盤の拡大に努めていく。