バルクオム、在宅コンタクトセンターサービスを導入 従業員の安心・安全確保とBCP対策に活用

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開するバルクオムは8月7日、パソナグループのビーウィズが提供する在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」を導入したと発表した。従業員の安心・安全の確保と有事の際のBCP対策(事業継続計画)として導入したという。

「Bewith Digital Work Place」は、コンタクトセンター運営に必要なノウハウと、運営上の課題を解消するためのデジタルツールを包括したサービス。在宅環境下でも、高セキュリティデータセンターでの運用や専用アプリケーション利用等によりシステム面のセキュリティーを担保、遠隔でもオペレータマネジメントを円滑に行うための管理システムにより、センター運営と変わらない環境を提供するという。「Bewith Digital Work Place」導入により、従業員の安心・安全の確保はもとより、近年多く発生している台風や地震などの有事の際のBCP対策も可能になるとしている。繁忙期や閑散期に合わせて人員を増減するなど、業務のスケーラビリティーを柔軟にすることができ、安定したサービスを提供できるとしている。

バルクオムでは、従業員の安全を第一に掲げ、コンタクトセンターと自宅の両環境で顧客からの電話対応が可能なハイブリッド型のコンタクトセンター運営を実現するため、クラウドPBX「Omnia LINK」を基盤とした在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」の導入に至ったという。さらに在宅オペレータは、業務の実施基準を満たした環境を保有し、一定期間以上のセンター勤務実績をもつ経験豊富なオペレータのみとすることで、セキュリティーと品質の両面を維持している。

バルクオムの担当者は、「Bewith Digital Work Place」を導入した理由について、「本サービスを導入したことで、弊社EC事業において重要な位置付けでもある”お客様窓口の充実化”および”従業員の安心安全を確保”が可能となりました。『新しい生活様式』における働き方改革への対応が求められるこの時期に、顧客満足度向上と従業員満足度のために大変寄与しています。今後も本サービス導入のみに関わらず、バルクオムでは『新しい生活様式』に向けた更なる働き方改革に取り組んでまいります」とコメントしている。