リヴァプールからの関心が報じられたジャマール・ルイス [写真]=Getty Images

 リヴァプールがアンドリュー・ロバートソンの代役としてノリッジの北アイルランド代表DFジャマール・ルイスの獲得に関心を示しているという。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 リヴァプールからノリッジに正式なオファーはまだ出されていないという。しかし同メディアによると、リヴァプールは以前から左サイドバックの補強を望んでおり、今夏のデヤン・ロブレンとアダム・ララーナの放出が、ルイスの獲得に拍車をかける可能性があるとのことだ。

 しかしリヴァプールは、新型コロナウイルスの影響を強く受ける今夏の移籍市場では支出に対し非常に慎重になるとみられているため、ルイスの獲得に1000万ポンド(約14億円)以上を支払う意志はないとされている。 一方でルイスとノリッジの現行契約は2023年6月まであと3年残っているため、ノリッジはリヴァプールが提示する倍以上の金額を望んでいるようだ。

 また、現在22歳のルイスは2019-20シーズン、ノリッジで公式戦33試合に出場したが、リヴァプールに加入すればロバートソンの控えとなり、出場機会が減少する可能性が高いという。

 チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したノリッジから王者リヴァプールへの移籍が実現すればルイスにとって大きなチャレンジとなるが、果たして交渉は進むのだろうか。