NHK連続テレビ小説「エール」第34回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第7週「夢の新婚生活」を副音声付きで再放送。野間口徹さんが梶取保として解説する。8月6日の第34回では……。

 音(二階堂ふみさん)が、音楽学校の“プリンス”こと佐藤久志(山崎育三郎さん)に歌について相談をしているところへ裕一(窪田さん)がやってきて、裕一と久志は思いがけず久々の再会を果たす。裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞いた久志は、「自分の目は正しかった」といい、曲が採用されない裕一に「いつか必ず道は開ける」と励ます。しかし、その機会は訪れないまま時間はさらに流れて、裕一は追いつめられる。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。