SUPER☆GiRLSインタビュー「10周年を迎えて…“会えない”期間にあらためて感じた気持ち」

結成10周年を迎えたSUPER☆GiRLS。新型コロナウイルスの影響で記念ライブは中止、リリースイベントもままならない状況になってしまった現在。それでも、不撓不屈の精神で明るく前を向いている彼女たち。

8月5日(水)に樋口なづなが初センターを務める『明日を信じてみたいって思えるよ』をリリースするスパガから渡邉幸愛、阿部夢梨、樋口なづな、松本愛花に、この自粛期間での想いと新曲にかける想いを聞いた。(2回連載の1回目)

【写真】渡邉幸愛、阿部夢梨、樋口なづな、松本愛花のソロカットほか

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──スパガは今年で10周年を迎えたものの、コロナ禍で記念ライブが中止になったりと、残念な気持ちも強かったかと思います。この期間でどんな思いを感じましたか。

渡邉 まず3月18日にリリースしたシングル『忘れ桜』のイベントがほとんど中止になったりしてしまったんですよ。でも特にショックだったのは、やっぱり6月11日に開催されるはずだった10周年ライブが中止になってしまったことです。悲しい気持ちやもどかしい気持ち、悔しい気持ちとか……いろんな思いがあったんです。特にライブは生活の中に当たり前にあるものだったから、できなくなってぽっかり穴が空いた感じがしました。

──逆によかったなと感じることはありますか?

渡邉 リモート期間に、普段会えない方にもネットを通じて会えたりできたことですね。そこはネットが進化している今でよかったなと思いました(笑)。



──みなさん、このステイホーム期間に新しく始めたことはありますか?

渡邉 21歳の目標が小鉢料理系を出せる女性になることなんですけど、朝起きて朝ごはんを作る生活をして、少し料理が好きになりました! あと、私はネイルが好きなので、自分でジェルネイルセットを買ってプロの方にリモートで教えていただいて勉強しました。

阿部 私は、韓国ドラマとK-POPにハマりました。韓国ドラマは母の影響で見始めたんですけど、今流行の『愛の不時着』に案の定ハマり(笑)、その後も『梨泰院クラス』とかいろんな作品を観ました。K-POPはTWICEさんがほんとに好きで、自粛期間中は振りをたくさん覚えましたね。踊ることで体も鍛えられるし、一石二鳥でした(笑)。

樋口 私は、Nintendo Switchで『あつまれ どうぶつの森』にハマっていました。友だちが少ないので、遊べる相手がいなくて寂しいなと思っていたんですけど、ファンの方と通信することができて。しかも家具などたくさんくださって、すご~く楽に島クリエイトができました(笑)。

松本 私は、この期間に自分のお部屋に秘密基地を作ろうと思ったんです。まだ完成してないんですけど(笑)、すごくいいものを作ってやるぞと思っています。

阿部 何で秘密基地(笑)?

渡邉 映えスポットみたいなこと?

松本 そうです(笑)。TikTokとかでいつも背景が白壁だと飽きちゃうかなと思って、部屋の中に一箇所違う雰囲気の場所が欲しくて作っています。

──力の入った秘密基地、完成が楽しみですね(笑)。

>>(2)「新センター・樋口はバランスの取れたハイスペックアイドル」に続く

(取材・文/土屋恵介)
▽SUPER☆GiRLS
2010年に結成。2013年には結成3周年記念ライブを日本武道館公演にて開催するなど、ライブアイドル界の第一線で活躍を続ける。現在は唯一の2期メンバー・渡邉幸愛リーダーを筆頭に10人で活動している。