DeNA・ラミレス監督

○ 中日 8 - 0 DeNA ●
<6回戦・ナゴヤドーム>

 DeNAは今季初の完封負けで、広島との開幕カード以来の2連敗。阪神に勝利した6月26日から続いていた○●○●の「オセロ」状態は16試合でストップした。

 1回裏、先発の中川が連続四球後に先制適時打を浴びると、ラミレス監督は中川の1回降板を決断。2回から早くも継投策に入ったが、4番手・三嶋、5番・櫻井がそれぞれ3失点を喫するなど、投手陣全体で8点を失った。中川は1回だけで35球を要し、1安打1失点、1奪三振2四球の内容。今季2度目の先発も期待に応えられず今季初黒星を喫した。

 打線は序盤にチャンスを作るも、2回から3イニング連続併殺を喫するなど拙攻の連続。中盤以降はチャンスすら作れず今季初の完封負けを喫した。

 4回には、自打球を左膝に受けた伊藤光が負傷交代するアクシデントも発生。6月30日の巨人戦(東京ドーム)から始まった長期ロードを6勝8敗で終え、17日から始まる3カード連続の本拠地ゲームで巻き返しを図る。