股関節を柔らかく、張っている感じもなくしたい! ベッドで寝ながらできる股関節のストレッチで骨盤ダイエットです。

◆寝ながらできる股関節を柔らかくするストレッチで骨盤ダイエット
股関節が硬いと、特に足の稼動域が狭くなり、できれば動きたくないと感じたり、歩くとすぐに疲れるなど、どんどん代謝が低下していきます。また、股関節まわりでは月経に関連している「レラキシン」というホルモンが生成されることもあり、女性にとってはとても重要で適度にエクササイズで整えた方がいい部位なんですよ。

そこで、運動が苦手でも疲れていてもベッドの上で骨盤&股関節ケアできる簡単ストレッチをご紹介!

◆パタパタ股関節ストレッチはむくんだ脚にも気持ちいい!
とっても簡単な動きなのに股関節周りが楽~にほぐれます。 なにより、下半身がむくんでいる時に行うととっても気持ちいいんです!力まないように気を付けて。

◇1
 
ベッドやマットなどの適度に柔らかい物の上でうつ伏せになり、両足を揃えてヒザを曲げる。肩と首に力が入らないよう気を付けます。

◇2
 
息を吐きながら、両脚を揃えたまま右にゆっくり倒し、息を吸いながら、元の位置まで持ち上げる。

◇3
 
息を吐きながら、両脚を揃え左にゆっくり倒し、息を吸いながら、元の位置まで持ち上げる。

◇4
左右交互に10回ずつ、合計20回ほど行う。

◆股関節ストレッチでお尻の形も整える!
股関節を柔らかくしたいなら、臀部の筋肉をほぐすことも大切! お尻の筋肉が硬いままだと、ヒップはだんだん四角くなっていきます。 このストレッチでは、ヒップの形も一緒に改善できます。

◇1
 
仰向けになり、右足を立てて、左足を右太ももの上に乗せます。

◇2
 
両手で右太ももの後ろを持って、腕を使って太ももを上半身に近づける。

※左手は右脚と左脚の間から入れています。

この姿勢で30秒間キープ。呼吸を止めないよう気を付けます。

◇3
左右の手足を入れ替えて反対側も30秒間同様に行います。

◇上級/体が柔らかい人向け
 
柔らかい人はストレッチの強度を高めて行います。 その場合は、両手を太ももの後ろに入れるのではなく、その先のすねを持つようにしましょう。

紹介した骨盤ダイエットは、ぜひ寝る前に実践してみて。 リラックス効果もあるエクササイズなので、心地よく睡眠に入る効果も期待できます。 まずは2週間続けてみてください。 股関節のハリや下半身全体のむくみに変化を感じられますよ!

※スポーツウェア提供: 株式会社デサント『スポーツウェア ウィッテム

文=TOMOKO(ピラティスガイド)