最高出力572hp ポルシェ911 ターボ発表│豊富なオプションを用意

ポルシェは、911ターボSの導入に続いて、次世代の911ターボ・クーペとカブリオレを発表した。

搭載されるエンジンは3.8リッター フラットシックスツインターボで、最高出力は572hpを発揮する。0-100km/h加速は911ターボが2.7秒、911ターボSカブリオレで2.8秒、最高速度はいずれも319km/hに達する。トランスミッションは8段PDKが標準で組み合わさり、オプションで「スポーツ&ライトウエイトパッケージ」を選択することもできる。また、「VGT(可変タービン)」、「ピエゾ式インジェクター」、「新設計のクーリングシステム」が採用され、レスポンス、トルクの改善に貢献する。

また、ブレーキディスクもパワーに合わせて拡大され、直径は408mm(以前より28mm大きく)、厚さは36mm(2mm以上厚く)なっている。リアアクスルには、直径380mmの厚さ30 mmのブレーキディスクが付いている。また、911ターボSに採用される「10ピストン(フロント)」ブレーキキャリパーとカーボンセラミックディスクもオプションで用意されている。



インテリアは現代のポルシェらしく、モダンで洗練された空間となっている。PCMの中央画面は10.9インチになり、14ウェイ電動調整シート、BOSEサウンドシステム、レザー張りが多用されるなど、高級感も溢れている。