パーソナライズドD2Cのシステムからサービス設計まで支援 Spartyとテモナが共同でソリューション提供

パーソナライズシャンプー「MEDULLA」を開発・販売するSpartyは7月14日、サブスクリプション(サブスク)ビジネス支援サービスを提供するテモナと共同で、パーソナライズドD2C(Direct to Consumer)ソリューションを提供すると発表した。Spartyは2018年から提供している「MEDULLA」で16万人以上の会員を獲得し、今年5月にはパーソナライズスキンケア「HOTARU PERSONALIZED」を展開している。パーソナライズD2Cブランドの運用で培ったノウハウに加え、テモナのサブスクシステムの知見を組み合わせて、パーソナライズD2Cに参入する事業者をシステム面だけでなく、サービス設計まで支援する。


Spartyとテモナのノウハウを提供

Spartyとテモナは、「HOTARU PERSONALIZED」などの診断ソリューションを基盤にしたEC事業者向けの新たなパーソナライズドD2Cソリューションを提供する。役割に関しては、システム提供をテモナが、コンセプト・デザイン・UX設計をSpartyが担当する。


システムからサービス設計まで支援

Spartyは今回のソリューションを提供するにあたり、パーソナライズドD2Cソリューションを専門とする「Sparty Creative Studio」を発足した。デバイスの変化やさまざまなネットサービスの普及に伴い、生活者は他の誰でもなく自分が欲しいものを、より便利な手段で、自分に合ったタイミングに手に入れることを求めているという。



Spartyは社会の変化を事業運営を通じて実感する中、自社のD2Cモデルとパーソナライズのノウハウを広く展開することで、社会をより前進させたいと思い、「Sparty Creative Studio」を立ち上げ、サブスクストアを提供するテモナと共同でのサービスを提供するに至った。



Spartyとテモナは、相互の強みを生かし、さらなるサービスの強化と新たな顧客体験の創造を目指す方針だ。