レアル・マドリードを率いるジダン監督 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第35節が10日に行われ、レアル・マドリードがアラベスを2-0で下した。試合後、レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督がコメントを残している。スペインメディア『マルカ』が11日に伝えた。

 アラベスとの一戦ではフランス人FWカリム・ベンゼマ、スペイン代表MFマルコ・アセンシオが得点を挙げた。守備陣も奮闘し失点を許さず。これでリーガ・エスパニョーラ再開後6度目のクリーンシートを記録している。ジダン監督は、ベルギー代表GKティボー・クルトワを中心とした好調の守備陣について以下のように語っている。

「全ての試合でゴールを決められないことは不可能だが、今のチームは失点数が少ないことも事実だ。我々は今やっていることを続けて取り組んでいかなければならない。クルトワは良いパフォーマンスを発揮しており、チームにとって非常に重要な存在だ。大きな影響力を持っている。チームは妥協する姿勢を一切見せていない」

 現在リーガ・エスパニョーラで首位を走っているレアル・マドリードは、リーグ戦再開後は8戦全勝を記録しており、3シーズンぶりのリーガ・エスパニョーラ制覇に王手をかけている。しかし、ジダン監督は以下のようにコメントし、優勝が決定するまでは何も確定していないことを主張した。

「我々は挑戦するために戦っている。まだリーガは3試合残っていて、ここから先に何が起こるかは誰にもわからない。今は連戦の影響もあって時間がないから、とにかく休んだ方が良い」