ベティスが新指揮官就任を発表した [写真]=Getty Images

 ベティスは9日、来シーズンからマヌエル・ペジェグリーニ氏を新指揮官として招へいすることを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。なお、契約期間は2023年6月末までとなる。

 現在66歳のペジェグリーニ監督は、スパイクを脱いだ後ウニベルシダ・デ・チレで指導者キャリアをスタートし、その後チリのクラブの監督を歴任。アルゼンチンやエクアドルといった南米のクラブで指導し、2004年に欧州上陸を果たした。ビジャレアルで監督を務め、2009年にレアル・マドリードが招へい。その後はマラガ、マンチェスター・C、河北華夏幸福足球倶楽部を経てウェストハムに入団。2019年12月に解任されフリーとなっていた。

 ベティスは今シーズン35試合を消化し勝ち点「41」を積み上げている。同クラブは「今後3年間のプロジェクトの一環として、チームのパフォーマンスを向上させるため、ハイレベルで国際的に名高い指揮官を招へいした」と高い評価と共に理由を明かしている。