名古屋への移籍が決定したオ・ジェソク [写真]=兼子愼一郎

 ガンバ大阪に所属する韓国人DFオ・ジェソクが名古屋グランパスへと完全移籍することが9日に発表された。

 現在30歳のオ・ジェソクは2013年にG大阪へと加入した。昨季はG大阪でリーグ戦8試合に出場すると、7月にFC東京へと期限付き移籍。FC東京ではリーグ戦12試合に出場し、今シーズンよりG大阪に復帰した。開幕戦の横浜F・マリノス戦にはフル出場していたものの、再開後はベンチメンバーからも外れていた。

 完全移籍にあたり、オ・ジェソクはG大阪の公式HPで以下のようにコメントした。

「リーグ戦が再開されたこのタイミングで、チームを離れることになりました。いろいろキャンプから大変な時間もありましたが、ここにいるみんなと開幕戦も一緒にできて幸せだったし、今年だけではなく7年半近くチームにお世話になったし、感謝の気持ちしかないです。 この時期に離れるのは寂しくて悲しいですが、また日本でみんなに会えて、それだけでも十分幸せだし、良いことだけ記憶してチームを離れたいと思います。今まで有難うございました。」

 そして、加入する名古屋の公式HPで以下のようにコメントしている。

「このたび、名古屋グランパスに移籍することになって非常に嬉しく思いますし、感謝の気持ちを持っています。特に新型コロナウイルス感染症の影響もあり、この時期にこのタイミングで移籍するのは難しい状況の中で僕の手を掴んでくれたことだけでも、言葉にできないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。グランパスに移籍して、良いプレーで恩返しをしたいです。名古屋グランパスファミリーの皆さま、よろしくお願いします」