ティーライフ、ウィッグ事業に参入 リアル店舗や通販を中心にウェブ接客にも注力

健康茶、化粧品などを通信販売するティーライフは7月8日、ファッションウィッグ事業を開始すると発表した。7月15日には、フラッグシップショップとして「natuwig (ナチュウィッグ) 藤枝店」を開設。直営・フランチャイズでリアル店舗を展開するとともに、通販での販売に加え、LINEやZOOMなどのWEBシステムを活用した遠隔での接客にも注力する。

お茶やサプリメントの健康食品や化粧品の販売を通して顧客の「健康・キレイ」をサポートする中、ヘアケア商品の販売を通じて、髪の悩みを抱えてる女性が多いことを知り、ウィッグ事業に参入を決めた。顧客からウィッグは買い方や価格が分からないなどの意見を聞き、「いつでも、どこでも、誰でも、簡単に」使える商品・サービスを提供することで課題解決をサポートできると考えたという。

通販での販売に加え、リアル店舗での販売も行う。7月15日にフラッグシップショップを静岡県藤枝市にプレオープンし、順次直営店舗を展開する。直営店舗に加えフランチャイズ展開にも取り組み、全国へ販売を拡大する。


静岡県藤枝市に開設するフラッグシップショップのイメージ

現在のコロナ禍の状況をふまえ、既存の通販やリアル店舗での販売に加え、デジタル技術を活用した次世代の販売手法にも注力する計画だ。LINEやZOOMなどのWEBシステムを活用し、遠隔での接客やVR技術の活用を推進する。ウィッグの採寸技術を持ったスタッフが非接触で試着や採寸を行いオーダーメイドウィッグを製作したり、購入後の装着方法のレクチャーなどのアフターサービスも遠隔で提供できるようにする。