NHK連続テレビ小説「エール」第10回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「運命のかぐや姫」を副音声付きで再放送。松井玲奈さんが関内吟として解説を担当する。7月9日の第10回では……。

 先行きが不透明な馬具店と取引しようとする業者はほとんどなく、関内家は事業継続のピンチを迎える。それでも明るく振る舞う音(清水香帆さん)の母・光子(薬師丸ひろ子さん)。心配した3姉妹は知恵を出し合って、あるものを見つけ出す。一方、学校では音の学芸会が近づいていた。明るく練習する音とは対照的に、かぐや姫を演じる良子(田中里念さん)はなぜか浮かない顔。良子は学芸会当日、思いもよらぬことを言うのだが……という展開で、子役パートは見納めとなる。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。